愛して.愛されて：弐※リク停止中

パーティドレスを着て出てみた。 ページ15

(現パロ)


○竈門炭治郎

｢わ、印象変わる……｣と照れてる。
それを見て思わず彼女さんも照れちゃう。

｢A、僕と踊りませんか？｣
スーツ姿の炭治郎が手を出してきダンスに誘われる。
なにそれロマンティック←

｢そう、そこでステップ、うん、上手だよA！｣とめっっちゃ炭治郎はダンスが上手。

○我妻善逸

｢☆♡#&?!@＿!!!!｣
鼻血で会場を汚さないで頂きたい。

｢に、あ、似合ってる、似合ってるよAちゃん！いつもと少し雰囲気変わるね。可愛いんだけど、美しいよA｣
とうっとりと熱を帯びた瞳で見つめられ腰に手を回してくる。

｢折角だし、踊ろ！｣
二人ともあやふやな感じで踊っていたけどとっても楽しそうにしている。

｢(っあぁ！Aちゃん。ギャップが！！)｣
脳内はヤバい。←


○伊之助
っ、と思わず息を呑む伊之助。

｢似合ってんな。可愛いぞA｣とすらっと言っちゃう。
｢んでこれくそウゼェ！！｣と正服を脱ごうとする。待って、人目沢山あるのに←

逃げるように二人きりになる場所へいく。
｢落ち着くな｣とワイシャツをはだき満足そうな伊之助。
｢あ、Aは脱ぐなよ？似合ってるからな｣と言いカッコよく笑う。



○鬼舞辻

｢やはり俺に釣り合う女はAだけだな｣
と言ってもめっちゃ見とれちゃってる。

貴方の前で片膝を付き手を伸ばしてくる。

｢A、踊ろう｣
めっちゃ礼儀正しく言われ彼女さんは思わず驚く。
無惨の手に貴方さんが手を添えればきゅっと掴み引き寄せられる。

｢その格好も似合っているぞ｣
出来れば誰にも見せたくない。と耳元で囁かれ艶笑する。



○童磨

｢可愛い、可愛いねA！｣
可愛すぎるよ！と褒めちぎられる。

童磨も似合うよ。と言えば
｢本当？こんな格好したことないから、Aにそう言って貰えて嬉しいな！
Aに釣り合うくらいな素敵な男になりなたいんだ！｣といいニコーっと笑う。

腕をいきなり引っ張られ笑顔で｢踊ろう！｣と誘われる。
｢Aと、踊りたいんだ！｣

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