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:6話 ページ6

「 あはは!! 」




「 お前早く学校辞めれば?! 」




「 邪魔なんだよ! 」




いつかはこんな事あるって分かってた




思ってたより早かった




目が見えないのを良くして手加減もないし守ることもできないから真に受けとめてるし 、




声的にいつも俺のことをバカにしてる奴らって分かってる




耐える以外に何かをすることも出来なくて 、怖いだけ




必死に耐えて 、ドアが閉まった音が聞こえた




もう体はボロボロ 、動けない




まずここはどこだろう




学校からは出てないはずなんだけどな




最近暑くなって来たから夜なのかもあまり分からない




段々意識も途切れ始めた




早くたすけて

:7話→←:5話



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菊池みい(プロフ) - めっちゃ泣きました(´;ω;`) (2019年6月14日 23時) (レス) id: 26936689f1 (このIDを非表示/違反報告)
陽菜 - ま…懐かしみが深い……私のこと覚えてるのかな… (2018年8月2日 1時) (レス) id: dd8b8c45bc (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:N 。 | 作成日時:2018年7月15日 2時

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