【募集企画小説】ヨコハマのイレギュラー達【文スト】

ヨコハマギャングスタアパラダヰス 其ノ壱 ページ34

ようやく、私は武装探偵社に着いた。

早い？気にするな、

ある駄作s((ｺﾎﾝ……とある異能者の力だ←ﾒﾀｲ


[ガチャッ]





























「敦の入社試験、無事に終わった様だな。」



「あ、お帰りなs……

え…ら、ららららららららら!??!!??!」



「太宰、ららららら煩い。どうした？」



「「「「「貴女の格好だよ！！」」」」」



他の事務員にまで言われた(´・ω・｀)←



「？……嗚呼、チャイナドレスか。」



「いやいやいやいや！何で平然なんです？！」


「着せ替え人形にされた挙句だ。」



「(´°ω°)ﾁｰﾝ」←


「初心木田(うぶきだ)君が赤面して逝ったァァァ!!!」←


「初心木田言うな！！あと殺すな！！！」



太宰……………語呂が良いな←そこ違う



「ん？……潤とナオミと敦は何処に行った？」


「嗚呼

さっき､女性から依頼が来たので行かせました。」


「っ…」



……樋口が来て…………



…潤とナオミが重症……敦はどうにか虎の治癒で……





「その女性と言うのはどんな…？」


「ええっと…


肩まである金髪で黒いパンツスーツを着ていて

多分、20代前半ぐらい…

…って來夢さんんんんん？！？！」



私は急いで殺し屋時代の服へ着替え、


窓から飛び降り走った。



「流石ですね…

‘元･殺し屋サンダー’……((ﾎﾞｿｯ))」



ボソリと太宰は呟く_______



「來夢さん…何であの格好…

………どこかで聞いた事のあるような…」


















































ー路地裏ー



「…見つけたぞ」








「我が主の為_______


_____ここで死んで頂きます______」




「こいつ……」

「ポートマフィア……！！」



「探偵社3人！！伏せろ！！！！！」


「「「え？！」」」

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