榊木珞 ページ1
〈名前〉
〈年齢〉22歳
〈身長/体重〉170cm/59kg
〈性別〉女
〈所属〉武装探偵社
〈容姿〉
※分かりづらいけど短パン履いてます
それと織田作と似た雰囲気を想像してください
瞳はハイライトなしで
〈性格〉
・人見知りで何でも一人で抱え込んで自爆するタイプ。マフィアで過ごすうちに冷酷さが出てきた。頭は太宰達並に切れるが余り、表に出ない。感情が乏しい訳ではないが表情が余り変わらない為、わかりづらい。なんの躊躇もなく殺れる。偶に何考えてるか分からない。さらっと冷たい事を言ったりする。演技と嘘がとても上手い。孤独を好む面も。殺. しや拷. 問のさい笑顔が見れたり…。状況が状況なら自分を痛めつけるのを躊躇わない。偶に思考がクズ化する
〈一人称/二人称〉 私/〇〇さん
〈好きな〇〇〉 文スト、睡眠
〈嫌いな〇〇〉 自分
〈異能力〉【迷い、足掻き、叫ぶ】
・感覚、感情を操作する能力
[操作]
・相手の感覚、感情を操作出来る。
[感覚リンク]
・任意の人間の感覚、感情を共有出来る。(他人達同士も可)
〈概要〉
・七年前飛ばされ、困ってた時に太宰さんに拾われた元マフィア。部下になりだいぶしごかれた通称第二の芥川さん← だから戦えるよ(そうとう)
太宰の補佐をしていた。黒の時代時までに幹部まで登りつめた。
・Lupinメンバー
・ミミックの件で何か関わりが…?
・異能力は滅多に使わないで銃&体術(織田作、中也仕込み)
・戦術とか裏社会で必要な知識技術は森さん、太宰さん(+拷. 問)仕込み
・文ストファンだった(映画まで把握済み)
・太宰さんと共に抜けた
・体中古傷だらけ
・基本皆好きだが特にさんこいち推し
・特一級危険異能者
〈サンプルボイス〉
「殺. しはしないよ?今はね」
「安吾さん達は悪くない。本当に悪いのは私だよ…」
「探偵社の人達は私には勿体無いくらいいい人達だよ…」
〈関係〉
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〈作者〉ナタデココ
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