【募集企画小説】ヨコハマのイレギュラー達3 (ページ3)

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ごめんなさい。1日遅れのhappy birthday！賢治くん！……文字数制限ｪ……← ページ3

⚠注意⚠黒神鏡夜と夢月のコラボです。

敦「賢治くん！目、開けていいですよ！」
賢治「はい！」←目をそっと開ける

クラッカーバーン！←

「「「「ハッピーバースデー！」」」」
來夢「間に合ったか……？」←ケヱキ作ってた
夢月「間に合ってるよ！」
賢治「おぉ～！」←目を輝かせる
鏡夜「おめでと～」
來夢「…やってるうちにクリームだらけになってしまった……」←
黎霞「何故探偵社の者の誕生日を祝わなければならない……」←
鏡夜「別にいいでしょう？」
太宰「黎霞」
詠錬「なんで俺も……」←ケヱキ作り手伝ってた
黎霞「……おめでとう……」←定位置という名の太宰さんに抱きつく←
賢治「有難うございます！」
詠錬「定位置ｪ……」←
太宰「黎霞可愛い～！」←
來夢「太宰、賢治をちゃんと祝え」←
黎霞「治～！ｽﾘｽﾘ((*´∀`)´ω`*))ﾑﾆﾑﾆ」←
鏡夜「……リア充は放っておこう」←
太宰「( ﾟ∀ﾟ)･∵.ｸﾞﾊｯ!!」←
夢月「兄妹愛が眩しいのと詠錬くんの嫉妬が怖い」←
詠錬「ﾋﾟｷｷｯ……賢治、俺からの贈物だ」←手作りのロケットネックレス
鏡夜「……手遅れ」←
賢治「手作りですか……凄いですね！」
敦「僕と鏡花ちゃんから、ストラップだよ！」
賢治「有難うございます！」←目がキラキラしてる
黎霞「敵に用意すると思う？(´∀`)」←
詠錬「してるンだろ？」←
黎霞「……はい」←賢治くんに何かを投げる
賢治「おっと……！」←ナイスキャッチ←
詠錬「……何、渡したんだ？」
黎霞「君が探偵社に来てからの思い出とやらだよ。写真ね。それをまとめて映画みたいにしたの。」
鏡夜「……凝ってる……( 'ω')」
賢治「凄いです！有難うございます！」
夢月「黎霞だから」←
鏡夜「魔法の言葉( 'ω')」
夢月「ここらでお開きに……っと、私と綾月ちゃんからプレゼントだよ。」
賢治「わぁ！作者陣営さんからもですか！」
夢月「綾月ちゃん！アレを出せ！」←
鏡夜「おう……」←アレをだす
賢治「+(0ﾟ・ω・) + wktk!!」
夢月「ハイ！私達からのプレゼントだ！綾夢特製クワだ！」←待て待て待て
賢治「欲しかったんですよ！ありがとうございます！！」←夢月と黒神鏡夜にハグ←
鏡夜「あ、死ぬ」←
夢月「ふふっ、いいのだよ！今日は存分にみんなに甘え給え」←賢治くんの頭撫でる←
賢治「はい！」
夢月「じゃあここでお開きにしようか！文字数的に！」
鏡夜「メタイ( 'ω')」
夢月「最後にもう一回、ね。」
「「「誕生日おめでとう！賢治くん！」」」