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No side
佐「うわっ！舘さんとA作ったご飯ちょー美味しいでやんす！」
渡「それ俺のやつだからお前が言うなよ！」
岩「翔太のものでもねぇよ？笑」
深「確かに笑」
渡「黙れ！顔デカ！！！」
A「顔デカは、やばい笑」(お腹を抱えて笑う)
深「なぁんで俺だけなのよ！ひかるにも言いなさいよ！！」
阿「若干おまる出てる笑」
宮「party Time」
向・ラ・目「「「カオス笑」」」
A「みんな面白いね笑SnowManのマネージャーでよかった。ありがとう！」
全員「こちらこそだよ！」
向「ほんま、Aは可愛ええなぁ！ずっとスノマネでおってな？」
A「辞めろって言われるまでいるよ！」
ラ「ほんとAちゃん可愛い！」
目「ほんと、彼女にしたいくらいだわ」
目黒以外「は？？」
あんなに騒がしかったのに、目黒くんの一言で静まり返った。
向「めめ！Aは俺のやからとったらあかんよ！！」
ラ「僕のだよ！」
A「もうっ！誰のものでもない！てか、あんたらと恋愛するつもり1ミリもないから！」
その一言を放つと
全員「……」
静まり返った
A「そんな落ち込まんでええやろ？」
渡「A好きな人でもいんの？」
深「翔太やめろって！焦るじゃん！」
岩「え？ガチでいんの？」
阿「え？？」
何も話さずいると質問攻めされた
あぁ、こりゃ明日になっちゃう。
A「わたし、答えないよ？」
その彼氏いるいないの話で歓迎会がなくなりそうだったから
その日は早く切り上げた。
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作者名：えびちゃん | 作成日時：2022年12月28日 18時
