スカウトマネージャー (ページ4)

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大丈夫？ページ4

？？？side

#%&@#-.!?

人通りが少ない道で誰かが揉めあってるのが聞こえる。

「喧嘩かよ。めんどくさいなぁ」

せめて誰もいねぇとこで喧嘩しろし
邪魔だなぁ。

男「ねぇ、お姉さん1人？」

うわーナンパじゃん。
だる。

女の子「あ？」

おぉ怖、

助けに行こうと思ったがあまりに女の子のオーラがすごいため
影で見守ることにした

男2「一緒に飲もうよ！」

女の子「今見てわかんない？落ち込んどんのやけど？」

うーわおもしろすぎ
あの女の子笑

俺はある人に電話をした。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

「もしもし。俺だけど。面白いマネージャーに匹敵な女の子見つけましたよ。」

？「そうかい、1度顔合わせさせてくれないか」

「分かりました。絶対に信用のある女の子です」

？「わかった。待ってるよ」

無事に女の子と男の言い合いは終わったみたい

？？？「ねぇ？君面白いね笑」

女の子「またナンパかよ」
「チッ」

女の子は舌打ちをした。

？？？「勘違い者困るよ！俺はこういうものです」

と言って女の子に名刺を渡した

女の子「え？？？」

女の子は目を見開いていた

？？？「ジャニーズ事務所の滝沢秀明です」

女の子「え？本物！？」

ジャニーズのファンなのか俺のファンなのかものすごくびっくりしていた。

滝「本物だよ笑」

女の子「わ〜！会ってみたかった人！！」

それは嬉しい
照れるなぁ

滝「それはどうも。」

女の子「で、何故私に話しかけたんですか？」

滝「君をジャニーズのマネージャーにしたいと思ってね」

女の子「え？？うちが？？夢ですか！？！？」

面白い女の子だな
もっと気に入っちゃったよ笑

滝「夢じゃないよ？本当にマネージャーになって欲しいと思って声掛けたんだ。」

女の子「えぇ。」

女の子は困ったようにえぇと声を漏らした。

滝「とりあえず俺に着いてきてくれないか？」

女の子「分かりました。」