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メ「Aー三番テーブル!」
A「はい。」
ピロンっ♪
メ「A!行くよ。調査、」
A「これで!?」
メ「いいから!秋葉なんだから目立たないよ!」
A「なら……いっかな」
現在メグちゃんのお姉ちゃんのところでお手伝い中の紅葉Aです!
流には反対されるのがわかってるから内緒♪w
カツカツカツカツッ!
A「ふー……あそこの橋?」
メ「そうそう」
……あ、ホントだ。
……?あそこの凹凸は……キンタさんとキュウ君?
メ「そこの凸凹!目立ちすぎ」
キ「バカ隠れろって」
A「隠れなくてもいいと思うんだけど……」
メ「あんた達の方がよっぽど挙動不審なんですけど…。」
ピロン
キ「バッ!電源切っとけ!」
A「嫌。流に怒られちゃうので。……あっ流だ。」
“ちゃんと居る?”
“居るよ。金髪ショートカットで黒スーツと黒いグラサン。後は水色っぽいネイルとキツイ香水。”
“凄いねA偉い偉い。♡”
キ「バカップルが……」
キュ「流がメールに♡使ってる……」
キュ「あ……それよりも!メ、メグ、Aも、ど、どうしたの?その格好」
遅。というか、なんでそんなに目泳いでるの?
メ「お姉ちゃんの店の手伝い、私目当ての客多くてさぁ、Aもその手伝いしてくれてるの」
キュ「え?店ってメイド喫茶とか?」
A「へ?メイドさん好きなの?」
メ「キュウってそういうの興味あるの?」
キュ「え!?そ、そんなの、ほとんどあるわけ無いじゃんしかも、Aは知らない人には冷たいのに……人気あるの??」
失礼な。
キ「何狼狽えてんだよ。メグもA……Aは見てたな。メグ、お前も呑気にアイス食ってねぇで早く見ろ」
さっき走ってる途中に買ったアイス。
私は苺。
メグちゃんはソーダ。
……どうでもいいか←
メ「それが売りよ。……どうでもいいけど行っちゃうよ?」
2人は慌てて追いかけて、メグちゃんもついて行った。
私はメールで流の居場所を教えてもらったから流の方に向かった。
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ay05a09ne(プロフ) - 続き楽しみ待ってます!頑張れ (2019年9月28日 20時) (レス) id: c22c110177 (このIDを非表示/違反報告)
月雫(プロフ) - 涼介 LOVEさん» 今掛け持ちも多いので、どれか自分の中で落ち着いたら書きますからお待ち下さい^^* (2017年10月21日 23時) (レス) id: 914f80b01b (このIDを非表示/違反報告)
涼介 LOVE - 出来たらお願いします!無理だったら全然大丈夫です! (2017年10月21日 17時) (レス) id: 02a220691a (このIDを非表示/違反報告)
月雫(プロフ) - 涼介 LOVEさん» 一応^^*リクエストでもありますか? (2017年10月18日 20時) (レス) id: 914f80b01b (このIDを非表示/違反報告)
涼介 LOVE - 更新ありがとうございます!ナミヤ雑貨屋の奇跡見ました? (2017年10月18日 18時) (レス) id: 02a220691a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:月雫 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/0509redheart27/
作成日時:2017年8月21日 0時