三十一、わけわかめ(タイトルが思いつかん) ページ39
黒「で、どーだったの?沖田さんとのお泊り〜?」
四「いやぁ〜まさかそんな体制で寝るなんて…普通恋人だそー(ニヤニヤ」
貴「変なこと言わないでくださいよ…」
屯所から帰ってきて、黒蜜さんと四助さんから何があったのかを聞かれて、正直に答えるとニヤニヤしだす。
何が面白いのだろう…?
黒(ふふふ…ついにこの二人もくっつくのね…。この先どうなるのかしら…《テレパシー)
四(多分この状況、沖田さんがAのこと好きで、Aはちょっとモヤモヤしてるって感じたぜ 《テレパシー)
黒/四(くっつくといいなぁー)
貴「……???」
宗「………」
葉「絶対おにーさんおねーさんのこと好きだよー」
宗(なぜかモヤモヤする…)
貴「…私仕事に戻ってますね」
私はお客さんの方へと接客しに行く
*〜*
夕方頃
神「大変アルゥゥゥゥゥゥッ!!A姉ー!!!」
貴「なっ何?神楽ちゃんどうしたの?」
神「前にA姉、元に戻る方法探してって依頼してたアルな?」
貴「うっ、うん…」
神「ついに…見つかったアル!!!」
貴「…!?それ本当なの!?」
神「A姉が持ってるあのスマホを操作すれば帰れるネ!!けど…」
貴「けど?」
神「…A姉の世界へ行くと、次に私たちの世界へ来るときは…」
神「…A姉の世界に帰れないアル……」
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茅すみ - ゆうみんさん» 楽しみにしておいてくださいね!! (2016年10月22日 13時) (レス) id: ab43083710 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうみん - Σ(Д゚;/)/彼女ちゃんのはもともとむこうのせかいのひとかあ次回楽しみです (2016年10月19日 21時) (レス) id: ebf61ebbdb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:茅すみ x他1人 | 作成日時:2016年8月7日 17時