二十四、万事屋と真選組 ページ32
沖田さんから幽霊話を聞き…
私は宗次郎と一緒に真選組に行くことにした
左之助はというと…
左「面白くねェ(この小説も)」
と言っていた
貴「よしっ。行く準備は完了。宗次郎はー?」
宗「僕も大丈夫ですよ」
貴「じゃあ行こう」
〜屯所〜
私は門番の人に声をかける
貴「あの…」
門「貴方が緋村さんと宗次郎さんですね、副長達が待っていますよ。中へどうぞ」
屯所の中へと入る
土「緋村と…確かテメェは宗次郎…か、すまねぇな。幽霊騒ぎなんざで呼び出すなんてな」
貴「いえいえ」
沖「わぁー、土方さんが幽霊ごときでビビってるー(棒読み)」
土「あ?ビビってなんか…ねーし…」
貴(図星なんですね…)
すると山崎さんというと方が
山「副長〜!霊媒師達を連れてきました〜!!」
連れてきた人達は明らかにうさんくさい連中
?「ふむふむ、こりゃ相当な霊派を感じますな」
近「お願いします、これじゃ夜も眠れません」
貴(近藤さん…いつの間に…)
?「安心するネゴリラ。これでもう夜も眠れるゴリ」
近「あれ?ゴリ?」
沖「じゃあ霊はどのようなものゴリか」
近「あれ?ゴリって口癖になってない?」
貴(あれ…もしかして…)
貴「…神楽ちゃん?」
霊媒師達「げっ!!」
沖「…アレィ?旦那達じゃねぇですかィ」
と、色々あったわけで
神楽ちゃん達は木に吊るされています
宗「…ちょっと面白いですね」
貴「…宗次郎、Sというものに目覚めてしまうよ」
私は木に吊るされた神楽ちゃん達で遊んでいる沖田さんの方へ行く
貴「おっ、沖田さん…もう離してあげたら…」
銀「さすがAちゃんだなー。銀さん尊敬するよー」
神「A姉…大好きアル!!」
駄「やっと戻れますね、銀さん」
沖「…緋村がいうなら……チッ」
と、渋々神楽ちゃん達を離した
土「…今はテメェらに構ってる暇なんてねぇーんだよ。」
駄「…幽霊話ですか」
土「たかが幽霊ごときで隊士の半分はやられちまってる。実体だったら刀でどうにかするが霊となるとな…」
銀「えっ?おたく幽霊なんて信じてんの?」
…省略←
土「あっ。」
全「?」
土「緋村の部屋…忘れてた…」
作者から〜
キリが悪いですが切りますね
あー掛け持ちしたくなってきました〜!!
我慢我慢…
ろくに更新出来ないのに…
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茅すみ - ゆうみんさん» 楽しみにしておいてくださいね!! (2016年10月22日 13時) (レス) id: ab43083710 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうみん - Σ(Д゚;/)/彼女ちゃんのはもともとむこうのせかいのひとかあ次回楽しみです (2016年10月19日 21時) (レス) id: ebf61ebbdb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:茅すみ x他1人 | 作成日時:2016年8月7日 17時