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〜お昼〜
お昼だね！！
場所取りしてないから、どうしようか…
適当な隙間にでも入ろうと思っていたら、予想以上に人が多くて無理そうだ…
syp「あ、先輩！」
『ん？
ショッピくん！』
ジャージ姿は間近で見たことがなかったため、何着ても似合うな〜と思わず見とれる
『場所埋まってるね…』
syp「なんでも生徒会を見に来た人が多いらしいですよ？」
『もはや一種のアイドルね…』
やけに黄色の歓声が多かったのは保護者の分もあるのか()
syp「あ、場所に関してなんすけど、生徒会は校舎で食べていいらしいんで、一緒に行きましょうか
2人は弁当取りに行くので先に行ってるはずなんで」
『本当！？
良かった、日焼けを気にせずに食べれる〜！
ありがとう！』
軽くはしゃぐと、子供っぽいと思われたのか笑われてしまった
syp「そういえば澪さん達も似たようなこと言ってましたね」
ショッピくんの口から出た名前に、同様する
けれど、それも悟られないように頑張って笑う
『まぁ、女子だからね〜！』
諦めない、諦めない！
頑張れ私！！
校舎に入り、空き教室に行くと2人がお弁当を広げていた
ta「あ！姉さん達やっと来た！」
tk「もう腹減ったよ〜」
『ふふっ
ごめんね、待たせちゃって』
目の前に座ると、ショッピくんは横に座った
もう前みたいに弟達は言わなくなった
syp「あ、午後の借人なんすけど…」
『ん？
あ、3人とも出るんだよね！
カメラ回すから、頑張って！！』
ショッピくんはなんだかシュンっとして頷いた
返答を間違えたかと弟達を見ると、微妙な顔
な、なんかやらかしてしまっただろうか…
『え、えっとまぁ…
お弁当食べよっか！』
ta「う、うん！
てか、ショッピ1段丸ごと持っていくなよ…」
syp「え？ダメなん？」
『沢山あるからいいんだけど、おかずはみんなで分けなきゃ』
意外とショッピくんは食いしん坊なのだと驚いた
syp(先輩の料理たくさん食べるには効率的かと思ったのに…ｸｯ()
『おにぎりどうかな？
ロシアンルーレットみたいな感じで中身分かんなくしたんだけど…』
tk「めっちゃ上手いよ」
いつの間にか3分の1しか残ってない…
食べ盛りってすごいな()
お皿に盛ってちまちま食べていたら、いつの間にか全部食べられていた
自分の分は足りたから、問題ないし、ほか3人も満足したようなので良かった
『じゃあ、午後も頑張ろうね〜！』
syp「はい」
ta＋tk「「うん！」」
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ｵﾈｴﾃﾞｪｽ - あ``ら``や``だ``が``わ``い``い``し``ゃ``な``い``の``〜ｹﾞﾎｺﾞｵｺﾞﾎﾌﾞｴ (2020年9月21日 0時) (
レス) id: 7b6b37d2d3 (このIDを非表示/違反報告)
'〜'<めじぇのさぷ - やだぁ夢主ちゃんったら鈍感〜!!!(((ｵﾈｪｷﾓ… (2020年8月3日 12時) (レス) id: 7ce5097465 (このIDを非表示/違反報告)
梓姫(プロフ) - アルカリレットウ○イ説微レ存…(((なんでもないんだゾ！ (2020年4月6日 19時) (レス) id: ccc3e31704 (このIDを非表示/違反報告)
アビ(プロフ) - コメント失礼します。いつもすっごく面白くて好きです！あの、1つ指摘があるんですけど、「デゥエット」じゃなくて、「デュエット」だと思います！間違えてたらすみません。 (2020年3月31日 15時) (レス) id: 4e4c88bcdc (このIDを非表示/違反報告)
ぽ(｡_。)て( °ｰ°)と。 - 続編頑張って下さい！！応援してます！(` ''´)ゝ (2019年12月10日 18時) (レス) id: 7e1c7a7859 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月影ハロウ | 作成日時：2019年12月8日 19時
