乃木坂46とわたし。

#飛鳥とわたし。/とくべつ。 ページ46

飛鳥side


「あす、飛鳥たん、飛鳥っち、あしゅぴー、あしゅあしゅ…」


急に私の名前を唱えだしたA。


飛鳥「何？笑」

「私もさくとかきいちゃんみたいに独自の呼び方見つけようと思って。」


なんだそれ。


飛鳥「飛鳥でいいのに。」

「やーなの。」

やーなのってなんだよ可愛いな。

今度使お。

…使う時ないけど。


飛鳥「なんで？」

「特別がいいの。」


特別？


「飛鳥の唯一無二の存在になりたいの。」


そんな心配要らないのに。


飛鳥「ばーか。」

「なんでよぉ！」

飛鳥「本当にばか。心配しなくてもAは私の唯一無二の存在だから。」


えんぴーやきいちゃんももちろん好きだけどAは本当に特別だから。


「飛鳥。」

飛鳥「なに？」

「あーすか。」


デジャヴ？


飛鳥「もー、なんだよー。」

「好き。」

飛鳥「っ！可愛すぎ。」


うちの彼女は今日も可愛いです。

to be continued……



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皆さんに乗せられちゃいまして……

続編！作ります！

乃木坂46とわたし。続

これからも乃木坂46とわたし。をよろしくお願いします！


(*´∇`)ﾉ ではでは〜

ぱん。

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