# ページ9
JNside
その後ナムジュンは顔写りが良くないと言って帰っていった。
ナムジュンが帰ったあとインターホンがまたなった。
JM「次こそはテヒョンだと思う。」
JN「これは僕も思う。」
JN「ヌグセヨ？?」
『オッパ!!センイルチュッカヘヨ!!』
来てくれたのはAで僕に抱きついてきてくれた。ほのかにシャンプーの匂いが鼻をかすめた。
『実は12時に間に合うように11時にアラームかけてたんですけど、2度寝しちゃって11時40分位に起きたんです。そこからシャワーしたら今の時間になりました。遅れてごめんなさい。』
JN「その気持ちだけで充分だよ。髪の毛くらい乾かしたらよかったのに。」
今のAは髪が少し濡れていてそのままお団子にしている。正直すごく可愛い。
スッピンなのにいつもの美しさと全く変わらない。こんな子に毎年祝ってもらえるなんて僕は幸せものだなとつくづく思う。
JK「ヌナ、テヒョニヒョンは起きましたか？」
『あー、多分ナムジュ二オッパが起こしに行ったと思う。ユンギオッパはダメだったみたい。』
そう言って、壁にかけてある文字を見ながら皆で笑ってるとインターホンがなった。
JM「3度目の正直。これはテヒョンです。確かめるために僕が行きます。」
ジミンが扉を開けたがそこには誰もいなかった。
JM「ムソウォ」
その後もう1回インターホンがなって少し廊下に出ても誰もいなかった。
JK「今からは3J！andEve！フゥ〜」
その間に残りの4人はダンスを踊っていた。
でもやっぱり誰もいなかった。
JN「やっぱり誰もいなかった〜。」
でも数分後テヒョンが来てくれた。
その後皆でゲームをして負けた人はドアの前で待機していた。
最初にホソクが負けてその次はジョングク、テヒョンと負けていって、最後のAとジミンと僕の対決はAが負けてしまった。
最後に勝ったのは僕で
JN「もうこれが誕生日プレゼントでいいや〜」
って言ったら、テヒョンが僕の布団に入るし、
JN「ヒョンの布団で寝ないでください。」
TH「誕生日だから良いじゃないですか」
JN「お前の体温がプレゼントなの？」
なんて皆で楽しく過ごした。
JM「じゃあ、1回切りますね。ヨロブンあんにょーん。」
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爽 - 初コメ失礼します。作者様もしかして歌い手のE veのことしってますか?返信コメお待ちしています! (2021年11月27日 16時) (
レス) @page1 id: a2dd515885 (このIDを非表示/違反報告)
爽 - 初コメ失礼します。作者様もしかして歌い手のE veのことしってますか?返信コメお待ちしています! (2021年11月27日 16時) (レス) @page1 id: a2dd515885 (このIDを非表示/違反報告)
時雨(プロフ) - 美紀さん。素敵な言葉をありがとうごさいます。少しずつテテとグクの絡みも増やして聞こうと思います。 (2019年12月6日 2時) (レス) id: 4c9d3a48dc (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - BTS大好きでテテオッパとグクオッパ大好きです最高です気温の変化が激しいので気を付けて更新大変だと思いますが頑張ってくださいね応援してます (2019年12月5日 16時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミレ | 作成日時：2019年12月2日 0時
