18 〜お風呂〜 ページ20
(紫耀くんside多くてすみません!)
紫耀side
今はAと一緒に湯船に浸かってます
Aの肌、すごい白くてあとピチピチしててとにかくすごい綺麗。
あとなんて言っても髪の毛が湯船につかないように、ちょっと雑に髪の毛を括ってる感じと
括ってる所からちらほら落ちてきてる髪の毛がほんまにセクシー
そこから2人で他愛もない会話をして、すごい盛り上がりすぎて
ちょっとの間無言になって
口を開いたのはAやった。
『じゃあ私、先に体洗うね。』
そう言って湯船から出て俺に背を向けて体を洗い始めた、
Aはほんまに体のラインが綺麗で、お尻の形とかクビレの感じとか、
俺のどストライク。
Aの体見てこんなこと考えてる自分変態やって、思うけど健全な男ならだれでも思うよね。
Aの体に見とれてたら、Aがそれに気づいて、
『恥ずかしいから、そんなに見んとって』
そうやって自分から誘ってきたくせに照れてたり、甘えてきたり
とにかく俺はAに溺れてる
どんな君でも愛おしい。
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凰朧月鬼華(プロフ) - オリジナルタグ外してください。 (2017年12月30日 21時) (レス) id: dc0e03a692 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:NNNAAMA | 作成日時:2017年12月10日 21時