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「じゃあ、お言葉に甘えて送ってもらおうかな」
へへっと照れたように笑うA
俺は、今しかないと何処かでおもってしまったのだろう
R「A」
「ん？何ですか？」
R「俺、Aのことが好きだ」
「え？…あ、はは…ウォンシクさんからかってるんですね？もー、お酒飲みすぎちゃだめじゃないですかー」
私はそう言ってウォンシクさんの肩を叩く
だけど、ウォンシクさんは私の手を掴み、鋭い瞳で私を捕らえた
R「俺、嘘なんて言わないから…」
「でも、私、ハギョンオッパのこと」
R「言わなくても、知ってる
…ただ、知ってほしかっただけだから」
続く (更新停止中)
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作者名：ちびっくす | 作成日時：2015年10月28日 22時
