今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:11,578 hit
小｜中｜大
48 ページ1
N「教室まで送ってくよ」
「大丈夫、もう歩けると思う」
N「本当？」
「うん」
HB「ハギョンヒョン〜彼女のエスコート？…ってあれ？あんた…」
「おはようございます」
N「そうだよ、Aのエスコート」
HB「ふーん、てっきりウォンシクの彼女なんだと思ってた」
「ウォンシクさんは友達のような先輩です」
N「ウォンシクと仲いいの？」
L「おはよ、ホンビン」
HB「あ、テグンヒョンおはようございます」
N「テグナ！！おはよう！！」
L「…誰？」
N「え？何？俺のこと忘れちゃった感じ？思い出させてあげようか？」
L「その女」
「え？私ですか？」
L「うん」
「オム・Aです」
すると、テグンさんは私とハギョンオッパを何度か見返して
私の頭に手を置き、
L「いつもハギョナをありがとう」
「え、あ、私は別に///」
そんな仲を切り裂くハギョンオッパ
N「ヤー！デグナ〜！俺の女取るな〜！」
そして、そんなハギョンオッパを無視してホンビンさんと先に行ってしまった
N「(｀Д´#) ﾑｷｰ!!」
「ふふっwじゃあ、もう行きますね、ここまでありがとうございました」
N「本当に大丈夫？」
「はい」
N「あ！今日も一緒に帰ろうね？迎えに行くから」
「待ってます」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 90人がお気に入り
設定タグ：VIXX
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ちびっくす | 作成日時：2015年10月28日 22時
