君がいるから僕は恋をした【ドラコマルフォイ】１２『炎のゴブレット』 (ページ13)

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シリウスHappyBirthday♪３ページ13

ブラックは久しぶりのご馳走でがつっく

ルー｢久しぶりのホグワーツの味だな！｣

シ｢だな！去年ぶり((ﾓｸﾞﾓｸﾞ｣

ロ｢あの………2人は今、どこで暮らしているのですか？｣

ハー｢ちょっとロン！｣

ハーマイオニーはロンに怒る

ルー｢いや､大丈夫だから!!

私は、とりあえず新しい職業を見つけているところだからあちこちと回っている感じだよ！｣

シ｢お………俺は………｣

ブラックは口をモゴモゴさせている

｢ブラック、別に今言わなくても大丈夫だよ!! また今度教えてくれたらいいからね!!｣

ハリー｢とりあえず今は安心できるところにいるんだよね？｣

シ｢あぁっ…とりあえずな!!｣

ハー｢A､そろそろ((ｺｿｯ｣

とハーマイオニーに耳打ちをされてケーキを持ってくる

｢お待ち～～♪｣

ルー｢おぉっ！｣

なぜかルーピン先生が一番目を輝やかせている

シ｢えっ!? 俺にか？｣

｢ブラック以外に誰がいるのよwww｣

とケーキをブラックの前に持ってくる

シ｢これ､誰が書いたんだ？｣

ブラックは板チョコのメッセージを指差す

『ずっと一緒だよ』

｢私が書いたんだ！

ブラック、ずっとアズカバンで1人で居たから……………

だから伝えたかったんだ！｣

するとブラックの頬はみるみると赤く染まっていった

ルー｢ﾆﾔﾆﾔ｣

ハリー｢!?←何かを察した｣

シ｢/////

それは､ありがとう｣

そのあと、皆でケーキを食べ

ルーピン先生は子供のようにケーキを頬張っている

ブラックに､新しいマフラーと手袋をプレゼントした

ハリーは暖かそうな膝掛けを

ハーマイオニーは手作りのお菓子を

ロンはイタズラグッズを与えたら、懐かしいなと微笑むブラックとルーピン先生

ルーピン先生はお酒と

犬のおやつwwwwww

そろそろ2人は帰ろうとする

シ｢じゃあ、ありがとうな三人とも！｣

ハリー｢また手紙送ってね…｣

ハー｢体に気をつけてください｣

ロ｢また来てください｣

と三人は伝えて

私は

｢ブラック！｣

シ｢ん？｣

私は精一杯の笑顔で

｢生まれてきてくれて

ありがとう!!!!((ﾆｺｯ｣

シ｢///////っ｣

シリウスは､今まで一番幸せな誕生日を迎えたのであった