avancer【BTS】【男主】

Vライブ ページ12

ベオクside

Nu「あ！Vライブしてみませんか？実はPDにチャンネル作って貰ったんですよ！！」

JK「あ！いいね！！やろやろ！！」


え、やんの？


Ai「ヒョン達が俺達ので出たら...armyに殺される。」


確かにな。俺、すぐやられそう。


JM「え、やだ。守る。」


JN「じゃあまず、僕達は隠れててゲストとして出よう！！よし！シンジ！始めて！！」


おい、ジンヒョン。


Nu「はーい！」


まぁ...シンジが楽しければいいか。←


Nu「？始めたけど...ユンホヒョン出来てますか？」

Ne「んー...まだ！」


おい、死ぬ気で電波飛ばせよクソ長男。


〔《avancer》처음 뵙겠습니다.(はじめまして)が今始まります。〕


Ne「あ！今、はじまった！！」

So「えっとじゃあせーの！！」

AVAN「「アニョハセヨ！avancerです！」」


あー、意外と沢山入ってきたのか？Vライブやったことねぇからわかんねぇ。


Nu「わー！もう、200人も見てる！！嬉しい！！」


〔avancerの初放送来れた！！〕

〔みんなマジイケメン！！〕

〔air♡〕


Ci「そんなにいっぱいきてんのか。」

Ai「そうなんですかね？？」

Lu「ねぇ！みて！これね、僕の蛇友のヨハン！」


〔四次元とか好物なんだけど。〕

〔전진の時のluneめちゃイケメンだったのに凄く可愛い！！〕

〔やだ、最高。←〕


あー、可愛いチェホナのいるマンネlineの沼にハマったら抜け出せないぞ。

俺と一緒に仲良く沼で暮らすか←


So「騒がしくてすいません...あ！えっと、ゲストがいるんです！！では、どうぞ！！！」

JM「アニョハセヨ！！」

JN「やっほー！！」


〔BTS！？〕

〔一緒にセルカ撮ってたもんね！〕

〔推しと推しのコラボマジ神。〕


一気に200人だった視聴者が1000人を超えた。

すげぇな。ヒョン達。


Ne「実は〜ユンギヒョンは僕のヒョンなんだ！！兄弟共々頑張っていきまーす笑」


〔兄弟！？〕

〔確かに似てるもん！！〕

〔ミン兄弟推せる。〕


Ne「よろしく♡(投げキッス」

Ci「キモい。やめろよクソ。息すんな。」


〔辛辣笑〕

〔お塩様笑〕

〔シエルの方がSUGAに似ててネージュはJINに似てる！〕


Ne「酷いよ...ｸﾞｽﾝ」


はぁ...いっぺん俺の目の前からいなくなって欲しいな。



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