いっぽうそのころ ページ9
碧斗side
やっとあいつ出ていった...。
さて、の〜んびり作業するか。
確か、まふから新曲のイラスト依頼来てたよな。
ーーprrrrr.....prrrrr...
碧斗「はい。」
?「今日暇してる?」
碧斗「めっちゃ忙しいんで切りますね。」
?「え、やめてよ、僕泣いちゃう」
碧斗「泣いてください...まふ。」
まふ「えへ、そらるさんと居るんだけど...。」
碧斗「ふ〜ん、で?」
まふ「え、来ないの?」
...めんどくせぇ。
碧斗「今からお前の依頼するんだけど?」
まふ「あ、イラスト?急がなくていいよ!」
碧斗「は?なに?俺の計画崩すの?」
まふ「うぅ、でもそらるさんが来いって...。」
ほんとにあの人は、
めんどくせぇ。
碧斗「どこ集合?」
まふ「そらるさん家。」
碧斗「10分で行く。」
まふ「はー((
切ってやった。
そらるさん家なら割と近いかな。
めんどくさいのは変わりないけど。
作業は...帰って来てからしよう。
眠くなかったら。
ーーピコんッ!!
96猫さんが生放送【3人でカラオケなう〜!!】を開始しました。
...萌愛と遊んでるよな?
見るか。
作者:リア4
2人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:リア4・未来☆。.:*・゜ x他1人 | 作者ホームページ:http:/
作成日時:2017年1月14日 1時