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小山side
しばらくして･･･
手「まっすー･･･？」
手越の言葉に現実に引き戻される
･･･新聞に熱中してた
まっすーはうっすらと目を開けていた
と同時に、みるみると真っ青になっていく顔色
これはやばめだなと思い、バックに入っていた袋を楽屋にあったゴミ箱に被せる
小「一回起きようか」
まっすーが起き上がると、すぐさままっすーの隣に手越が座った
･･･動き早すぎw
手越は隣でまっすーの背中さすってる
小｢まっすーこれ持てるかな？｣
ゴミ箱をわたす
加｢出しちゃった方が楽だよ｣
シゲのその言葉を聞いた瞬間、糸がプツンと切れたように、戻し始めてしまった
増｢ゲホッ、オエッ･･･ゲホッ･･･オエッ、オェェ･･･｣
小｢全部出しちゃいな｣
増｢んっ･･･オェェ･････････
も、いい･･･｣
加｢ん、俺片付けてくる｣
小｢さんきゅー｣
手｢まっすー･･･
大丈夫･･･？？｣
増｢･･･だいじょーぶ｣
でもやっぱつらそうなのには変わりがなくて･･･
小｢まっすー、今日の収録やめにしておこうか｣
増｢え･･･｣
小｢顔色･･･悪すぎだもん
ね？やめにしておこう･･･？｣
増｢･･･｣
手｢慶ちゃんとシゲに収録任せちゃおうか｣
増｢え、手越は･･･？｣
手｢いいよ、俺は
そのかわり、まっすーのそばにずっといる｣
増｢･･･｣
小｢ほら、手越はまっすーといたいんだよ笑
･･･ね？
今日はゆっくり休んでほしいな、俺｣
増｢じゃあ･･･｣
まっすーはそこまで物分りが悪い人ではない
増｢やめとく･･･｣
小｢うん、ゆっくり休んでね｣
増｢ありがと･･･｣
手｢よかったー･･･｣
こうして、テゴマスは仕事を抜けることになった
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NEWS KTYS(プロフ) - りおさん» 分かりました！ありがとうございます！お待たせしてすみません。もう移行するタイミングなので、そちらで書かさせていただきます！！ (2017年11月10日 7時) (
レス) id: f2b7967607 (このIDを非表示/違反報告)
りお(プロフ) - 頑張ってください！ (2017年11月10日 7時) (レス) id: 8feef22f78 (このIDを非表示/違反報告)
りお(プロフ) - なるほどです！では、小山くんで、朝から具合悪くてそのせいで収録に遅れちゃって、他の3人が怒っちゃって収録中に倒れてしまうというの大丈夫ですか？結構、重めでお願いします。お忙しい中、わがまま言ってすみません(>_<)この小説大好きなんで、自分のペースで (2017年11月10日 7時) (レス) id: 8feef22f78 (このIDを非表示/違反報告)
NEWS KTYS(プロフ) - りおさん» すみません、あの時はもう既にリクエスト締切済みだったので･･･。ですがもう一度言っていただければかきます！すみません(>_<) (2017年11月9日 19時) (レス) id: f2b7967607 (このIDを非表示/違反報告)
りお(プロフ) - リクエスト覚えてますか？ (2017年11月9日 19時) (レス) id: 8feef22f78 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：NEWS KTYS | 作成日時：2017年8月12日 1時
