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小山side
休憩時間、楽屋に戻ると、ソファーで目をつぶっているまっすー
この時はただ疲れて寝てるだけかなと思ってそっとしておいた
･･･けど、まっすーが起きていることがわかり、
さらに手越との会話でなんかおかしいなと思ってまっすーの方に近づくと相当悪い顔色
どうも気持ち悪かったみたいで･･･
手越は顔色を変えて楽屋を出ていき、すぐに戻ってきた
手「スタッフさんにこのあとの収録遅らせてもらうように頼んだんだけど、みんなのこの後の予定聞くの忘れちゃって･･･
この後なんかある？」
加「おれは小説だけだけどパソコン持ってきたから大丈夫」
小「俺も何もないよ
まっすーは？」
増「なんもない･･･けど、悪い･･･」
手「そんなの気にしないのっ！
じゃあスタッフさんに言ってくるね！
収録再開は１時間後位にしてもらうね！」
そう言ってまたバタバタと楽屋を出ていった
加「まっすー･･･眠い？」
その声が聞こえてまっすーの方を見てみると、目がトロンとしていてとても眠そう
増「ねむい･･･けど、きもちわるい･･･」
小「そっか･･･
辛かったりしたら寝ちゃっていいからね」
･･･もしかしたら吐き気で寝れないのかな
背中をさすったりお腹をポンポンとたたいていたら寝息が聞こえてきた
加「寝た･･･ね」
小「にしても、随分体調悪そう･･･」
加「まっすーが手越にガチなトーンでうるさいって言ったの初めてじゃない？」
手「初めてだよ」
加「うぉっ、帰ってきてたのね」
小「おかえり」
手「ただいまっ
なんか、1時間経っても無理そうでも今日中ならもっと遅くてもいいし、テゴマスだけ仕事で抜けたことにしてもいいって」
加「それはよかった」
手「最悪テゴマスで抜けるつもり
まあまっすーなら収録やりそうだけどね笑」
小「そうだね笑」
加「無理やり帰らせるしかないね笑」
手「それが正しいね笑」
小「ちゃんと様子見とこうね」
そこからシゲはパソコンに向かい、手越はゲームを始めて、おれはまっすーの様子を見ながら新聞を読んだ
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NEWS KTYS(プロフ) - りおさん» 分かりました！ありがとうございます！お待たせしてすみません。もう移行するタイミングなので、そちらで書かさせていただきます！！ (2017年11月10日 7時) (
レス) id: f2b7967607 (このIDを非表示/違反報告)
りお(プロフ) - 頑張ってください！ (2017年11月10日 7時) (レス) id: 8feef22f78 (このIDを非表示/違反報告)
りお(プロフ) - なるほどです！では、小山くんで、朝から具合悪くてそのせいで収録に遅れちゃって、他の3人が怒っちゃって収録中に倒れてしまうというの大丈夫ですか？結構、重めでお願いします。お忙しい中、わがまま言ってすみません(>_<)この小説大好きなんで、自分のペースで (2017年11月10日 7時) (レス) id: 8feef22f78 (このIDを非表示/違反報告)
NEWS KTYS(プロフ) - りおさん» すみません、あの時はもう既にリクエスト締切済みだったので･･･。ですがもう一度言っていただければかきます！すみません(>_<) (2017年11月9日 19時) (レス) id: f2b7967607 (このIDを非表示/違反報告)
りお(プロフ) - リクエスト覚えてますか？ (2017年11月9日 19時) (レス) id: 8feef22f78 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：NEWS KTYS | 作成日時：2017年8月12日 1時
