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小山side
楽屋につき、とりあえずソファーにおろす
まっすーまだ個人の撮影も終わってないのに･･･
先にしてあげれば良かった
これから撮るんじゃ辛いよね･･･
増「ふー･･･はぁっ、･･･んっ･･･」
小「大丈夫大丈夫、落ち着いて･･･」
増「うぅ･･･」
小｢こりゃ辛いな･･･｣
加｢･･･今日やめといた方が良くない？｣
増｢え･･･｣
手｢･･･まっすーさ、表情とかもうまく作れないんだよ？
それでもやりたい？｣
増｢･･･
やめとく･･･
うぅ･･･｣
手｢そうだね
また今度頑張ろうね｣
･･･さすが手越w
増｢ごめん･･･｣
加｢いやいや、大丈夫だから
全然｣
手｢俺、スタッフさんにいってくるね｣
小｢よろしく｣
まっすーは、相変わらず荒い息をしてる
小｢ごめんね、全然気づけなくって｣
増｢んん･･･
全然っ･･･だいじょぶ･･･｣
加｢俺さ、飲み物でも買ってくるわ
まっすー何がいい？｣
増｢あったかいの･･･｣
加｢わかった
すぐもどってくるね｣
そしてシゲと入れちがうように手越が戻ってきた
手｢延期にしてくれるってー｣
小｢よかったよかった｣
増｢うぅーーっ、･･･はぁ、はぁ･･･｣
小｢まっすー、落ち着いてー･･･｣
手｢病院行ったほうがいいのかなぁ･･･｣
増｢だいじょぶ･･･｣
手｢えー、大丈夫じゃないよぉーー｣
小｢まあまあ笑｣
そんな会話をしていると、シゲが帰ってきた
小｢おかえりー｣
加｢色々買ってきたよー
ホットレモンと、紅茶と、お茶と、コーヒー｣
手｢まっすーどれがいい？｣
増｢さいしょの･･･｣
小｢んー･･･今飲む？｣
まっすーが頷いたので、ホットレモンを持ってソファーへ
小｢一回起き上がろうか
寄っかかっていいよ｣
起き上がったまっすーに、蓋を開けたペットボトルを渡す
加｢･･･今日俺ん家来るか｣
小｢え、シゲ今日大丈夫なの？｣
じつは、新しい小説を出すんだという相談をされていたから、少し心配になってしまった
加｢あれね、進めなきゃいけない分進ましてあるから大丈夫｣
小｢ふーん｣
手｢じゃあ俺も行くー｣
小｢おれもー｣
加｢ほーい｣
増｢･･･いいの？｣
加｢もちろん｣
増｢･･････ありがと｣
こうして、シゲちゃんの家に行くことになった
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NEWS KTYS(プロフ) - りおさん» 分かりました！ありがとうございます！お待たせしてすみません。もう移行するタイミングなので、そちらで書かさせていただきます！！ (2017年11月10日 7時) (
レス) id: f2b7967607 (このIDを非表示/違反報告)
りお(プロフ) - 頑張ってください！ (2017年11月10日 7時) (レス) id: 8feef22f78 (このIDを非表示/違反報告)
りお(プロフ) - なるほどです！では、小山くんで、朝から具合悪くてそのせいで収録に遅れちゃって、他の3人が怒っちゃって収録中に倒れてしまうというの大丈夫ですか？結構、重めでお願いします。お忙しい中、わがまま言ってすみません(>_<)この小説大好きなんで、自分のペースで (2017年11月10日 7時) (レス) id: 8feef22f78 (このIDを非表示/違反報告)
NEWS KTYS(プロフ) - りおさん» すみません、あの時はもう既にリクエスト締切済みだったので･･･。ですがもう一度言っていただければかきます！すみません(>_<) (2017年11月9日 19時) (レス) id: f2b7967607 (このIDを非表示/違反報告)
りお(プロフ) - リクエスト覚えてますか？ (2017年11月9日 19時) (レス) id: 8feef22f78 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：NEWS KTYS | 作成日時：2017年8月12日 1時
