johnny's princess

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大 『最初の対決は〜、ウォールヒッター！』



(アナウンサー)
　『まずは嵐チームの挑戦です』



櫻 『これこの前から新しく始まったゲームなんですよ』



城 『じゃあレベル的にはそんなに変わらないってことですね！』



二 『そうですね(笑)』



　『今回はゲストでAさんだけが女性となっておりますが…』



「あぁ、確かに。そうですね！」



綾 『ちょっとは気にしなよ(笑)』



「いやいや、だって皆さん知ってる人ですし…ね？」



　『そこで今回は、みなさんとAさんとのエピソードを聞いていこうと思います。まずは山下さん、どうですか？』



山 『俺は、ドラマで共演したときに仲良くなりましたね。』



「そうだね〜私が15歳のときかな？」



山 『うん。Aすごい人見知りだったんですよ(笑)』



「ははは、言わなくていいでーす。」



三 『目が笑ってないよ(笑)そんな恥ずかしいことしたの？(笑)』



「……………」



山 『あはは(笑)実は最初ずっっと目があわなくて、ちょっと俺も意地になっちゃったんですよね。それで、ある日突然こうやって』



山Pが相葉ちゃんの頬を両手ではさむ



相 『おぉ、』



山 『なんでこっち見てくれないの？って聞いたんですよ。そしたら(笑)すごい噛みながら、密かに見てましたけど！？って言われて(笑)(笑)顔真っ赤だったよね〜(笑)』



「っだって、！！」



佐 『密かに見てたんだ？(笑)』



「だって、自分からは話しかけれないでしょ……！？だからタイミングを伺ってたというか、見惚れてたというか……」



松 『両想いだったんじゃん(笑)』



山 『もっとはやく話しかけてたらよかったのかー』



「ほんとだよ！！」



二 『あはは(笑)逆ギレ(笑)』

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