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祐「だーってエマが可愛いんだもん♡」
「たしかにエマちゃん可愛いよ?
でもさ、祐也くん私のことは?
全然構ってくれないじゃん。
サッカーのお仕事もあって
別々なの多かったのに…」
祐「ごめんね?
ちょっとヤキモチやいて
ほしくてやっちゃった。笑」
「…うぅ〜、祐也くんの馬鹿!
寂しかったんだから〜…(泣)」
祐「もー、ごめんって〜笑
チューしたら許してくれる?」
「チューで許さない!
もう祐也くんより、貴くんとこ行くもん!」
そしたら祐也くんは貴くんのところに
行こうとする私の腕を掴んで
祐「ダメ、そんなの絶対させない。
増田さんと俺、どっちとイチャイチャしたい?」
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ひとみ(プロフ) - まあるさん» 頑張ってください! (2018年8月5日 21時) (レス) id: 94aac9db02 (このIDを非表示/違反報告)
まある - この小説ずっと読んでたい!!あ、宿題多いんだった...だから...すいません、落ちます。 (2018年8月5日 20時) (レス) id: 166104e346 (このIDを非表示/違反報告)
ひとみ(プロフ) - まあるさん» ありがとうございます!!(涙)嬉しいです!!!これからもよろしくお願いします! (2018年7月29日 14時) (レス) id: 94aac9db02 (このIDを非表示/違反報告)
まある - この小説すっごい好きです!!キュンキュンしたり笑ったり、私が求めてた小説にドストライクなんです!!!これからも更新頑張ってください! (2018年7月29日 9時) (レス) id: 166104e346 (このIDを非表示/違反報告)
ひとみ(プロフ) - あきえぁさん» ありがとうございます!!!自然と口角があがってしまうくらい嬉しいです…(泣) (2018年7月14日 7時) (レス) id: 94aac9db02 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ひとみ | 作成日時:2018年7月5日 14時