構って。 ページ9
祐「ん〜♡エマ〜♡
今日も可愛い〜ね〜♡美人さんだァ〜♡」
祐也くんが楽屋に
愛犬エマちゃんを連れてくる頻度が
かなり高くなった。
気づけば祐也くんのお膝は
エマちゃんのものになってる。
そして全然構ってくれなくなった祐也くん。
…いいし!
私にはシゲも慶ちゃんも貴くんもいるもん!
「慶ちゃ〜ん…」
スタッフ「小山さーん、着替えお願いしまーす」
慶「ごめん!後でね!」
…あー、行っちゃった。
「シーゲ…」
台本見てる…パソコンしてる…メガネしてる…
独り言言ってる…
ダメだ、相手してくれないやつだ。
「たーか…」
あれ?さっきまでご飯食べてると思ったら
寝てらっしゃるわ。
えー…暇だ。ひまひまひま。
仕方ない。祐也くんのとこに行こう。
「祐也くん〜」
祐「ん?どしたのAちゃん。」
エマちゃんに話しかけるような口調と声で
返事をする祐也くん。
「祐也くん最近エマちゃんばっか。」
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ひとみ(プロフ) - まあるさん» 頑張ってください! (2018年8月5日 21時) (レス) id: 94aac9db02 (このIDを非表示/違反報告)
まある - この小説ずっと読んでたい!!あ、宿題多いんだった...だから...すいません、落ちます。 (2018年8月5日 20時) (レス) id: 166104e346 (このIDを非表示/違反報告)
ひとみ(プロフ) - まあるさん» ありがとうございます!!(涙)嬉しいです!!!これからもよろしくお願いします! (2018年7月29日 14時) (レス) id: 94aac9db02 (このIDを非表示/違反報告)
まある - この小説すっごい好きです!!キュンキュンしたり笑ったり、私が求めてた小説にドストライクなんです!!!これからも更新頑張ってください! (2018年7月29日 9時) (レス) id: 166104e346 (このIDを非表示/違反報告)
ひとみ(プロフ) - あきえぁさん» ありがとうございます!!!自然と口角があがってしまうくらい嬉しいです…(泣) (2018年7月14日 7時) (レス) id: 94aac9db02 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ひとみ | 作成日時:2018年7月5日 14時