お昼寝。 ページ4
「慶ちゃん〜…」
慶「ん?眠たいの?」
「ちょっと眠たい…だからいつものして。」
いつものとは慶ちゃんに私を猫のようにして
抱きかかえてもらって慶ちゃんの膝の上で
腕の中で寝ること。
慶「よいしょ…苦しくない?大丈夫?」
「うん、落ち着く…」
祐「おはよーー!!…ってあれ?眠たいのか。」
貴「ほんとだ、小山んとこいんじゃん。」
シ「俺も締め切りヤバいから手越静かにしててね」
祐「なーんで俺だけー笑笑」
慶「ゲームしてるときの声うるさいからでしょ笑」
貴「俺もAの横で寝よーっと」
祐「なら俺反対側でゲームする!」
「…祐くん来るのいいけどしーってしててね?」
祐「うん!やくそくする!」
慶「ほら、手越もここおいで。」
「慶ちゃん、もう寝るよ?」
慶「ん(チュ…」
「んふふ笑 おやすみ!」
貴「A、俺のチューは?」
「…zzz」
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ひとみ(プロフ) - まあるさん» 頑張ってください! (2018年8月5日 21時) (レス) id: 94aac9db02 (このIDを非表示/違反報告)
まある - この小説ずっと読んでたい!!あ、宿題多いんだった...だから...すいません、落ちます。 (2018年8月5日 20時) (レス) id: 166104e346 (このIDを非表示/違反報告)
ひとみ(プロフ) - まあるさん» ありがとうございます!!(涙)嬉しいです!!!これからもよろしくお願いします! (2018年7月29日 14時) (レス) id: 94aac9db02 (このIDを非表示/違反報告)
まある - この小説すっごい好きです!!キュンキュンしたり笑ったり、私が求めてた小説にドストライクなんです!!!これからも更新頑張ってください! (2018年7月29日 9時) (レス) id: 166104e346 (このIDを非表示/違反報告)
ひとみ(プロフ) - あきえぁさん» ありがとうございます!!!自然と口角があがってしまうくらい嬉しいです…(泣) (2018年7月14日 7時) (レス) id: 94aac9db02 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ひとみ | 作成日時:2018年7月5日 14時