舞台。 ページ13
「もうメンバー嫌だ。」
シ「急になによ、そんな事言わないでよ。笑」
「シゲだけは裏切らないと思ってたのに。」
祐「もー、シゲ何したの。」
「祐也くんもだからね！！」
祐「えぇ？！俺も？！」
慶「てことは俺もだよね…？
まっすー心あたりある？」
貴「なんで俺もある設定なの笑」
慶「え？！増田さんはなんもないの？！」
「当たり前じゃん。」
そしたら祐也くんは私のほっぺ両手でムニッてして
祐「いい加減教えなさい。」
「…皆もう貴久くんの舞台行ったでしょ。」
シ「ああ、行ったよ？」
「なんで言ってくれなかったの？！
みんな1回行ったらさ、
私1人になっちゃうじゃん！」
慶「あ、誘えばよかったね？ごめんね？」
シ「そんなことで笑」
「そんなことってなに？！
終わったら2人でご飯行けたらいいなとか
思ってた私の気持ち！」
貴「俺と2人でご飯行こっか。
あ、でも舞台手越はあと12回来てくれるから
大丈夫じゃない？笑」
「あ、祐也くんそっか。今度行こーね♡」
祐「えぇ〜…もう1回見に行くの〜？
でもAとデートだし…悩む。笑」
貴「いやいや、何回も来いよ。笑」
「祐也くんついに私よりエマちゃんなんだ。」
祐「…わかったよ、今度行こうね。笑」
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ひとみ(プロフ) - まあるさん» 頑張ってください！ (2018年8月5日 21時) (
レス) id: 94aac9db02 (このIDを非表示/違反報告)
まある - この小説ずっと読んでたい!!あ、宿題多いんだった...だから...すいません、落ちます。 (2018年8月5日 20時) (レス) id: 166104e346 (このIDを非表示/違反報告)
ひとみ(プロフ) - まあるさん» ありがとうございます！！(涙)嬉しいです！！！これからもよろしくお願いします！ (2018年7月29日 14時) (レス) id: 94aac9db02 (このIDを非表示/違反報告)
まある - この小説すっごい好きです!!キュンキュンしたり笑ったり、私が求めてた小説にドストライクなんです!!!これからも更新頑張ってください! (2018年7月29日 9時) (レス) id: 166104e346 (このIDを非表示/違反報告)
ひとみ(プロフ) - あきえぁさん» ありがとうございます！！！自然と口角があがってしまうくらい嬉しいです…(泣) (2018年7月14日 7時) (レス) id: 94aac9db02 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ひとみ
| 作成日時：2018年7月5日 14時
