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慶「え！シゲとか珍しくない？」
「たまにはいいでしょ。」
貴「えー、俺と帰ろうよー。」
「ダーメ、今日はシゲちゃんが先約なの♡」
祐「シゲなんて誘ったの。」
シ「いや、俺誘ってねーよ。」
慶「え？A自ら行くって言ったの？」
貴「俺らは誘わないと来てくれないのに？」
シ「いや、うん。」
祐「なんかシゲ怪しくない？」
慶「うん、絶対やらしいことするつもりだよ。」
シ「しねーよ！…ほら、Aいこ。」
貴「先に2人で行っちゃうよ。」
慶「今日はやけに早いのね、加藤さん。」
シ「下でマネージャー待ってっから！」
「じゃーねー！祐也！貴！慶ちゃん！」
2人で歩いてると
シ「…あー、最後名前呼びは
ちょっと嫉妬しちゃうじゃん。
せっかく独占できるって浸ってたのに。」
「でも見て。」
後ろを振り返ると
祐「ゆ、祐也って！久々の祐也呼び！
ねぇ！もっかい呼んで！」
貴「あの笑顔で貴は反則だろ…///」
慶「お、俺だけ慶ちゃん…ちゃん付け。」
シ「ふはっ笑
さすが、メンバーの扱いよく知ってらっしゃる。」
「シゲ、早くいこ！」
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ひとみ(プロフ) - まあるさん» 頑張ってください！ (2018年8月5日 21時) (
レス) id: 94aac9db02 (このIDを非表示/違反報告)
まある - この小説ずっと読んでたい!!あ、宿題多いんだった...だから...すいません、落ちます。 (2018年8月5日 20時) (レス) id: 166104e346 (このIDを非表示/違反報告)
ひとみ(プロフ) - まあるさん» ありがとうございます！！(涙)嬉しいです！！！これからもよろしくお願いします！ (2018年7月29日 14時) (レス) id: 94aac9db02 (このIDを非表示/違反報告)
まある - この小説すっごい好きです!!キュンキュンしたり笑ったり、私が求めてた小説にドストライクなんです!!!これからも更新頑張ってください! (2018年7月29日 9時) (レス) id: 166104e346 (このIDを非表示/違反報告)
ひとみ(プロフ) - あきえぁさん» ありがとうございます！！！自然と口角があがってしまうくらい嬉しいです…(泣) (2018年7月14日 7時) (レス) id: 94aac9db02 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ひとみ
| 作成日時：2018年7月5日 14時
