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□ ページ2
大「んぁ?なんやねん。」
照「アホ!俺やなくてあっち見てみ!」
そう指さされた先にはさっきの女の子。
流「うっわ、めっちゃ可愛いやん。」
望「色白〜顔ちっさ〜可愛い〜スタイルいい〜」
……同じクラス、せや、これは絶対的に運命や、
いや、そうでしかない!!!
俺はいてもたってもいられなくて、
再度あの!!!って声をかけていた。
『……あ、さっきの。』
大「俺、ほんっまにあなたが好きなんです!」
『あ、ありがとうございます?』
大「やから俺と……!!!」
望「うわぁあ!!
この子ほんっまになに言うてるんでしょうね!!(笑)」
流「あの、ほんまに気にせんといてください、
すみません。(笑)」
小瀧に後ろから口をふさがれて、
ふがふがしてれば流星までやってきて謝ってる。
望「帰んで、しげ。」
大「ふががが!ふがっ!!」
流「はいはい、話はあとで聞いたるから、な?」
口は塞がれたまま、照史のところに戻される。
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作者名:ひとみ | 作成日時:2022年6月23日 18時