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大「んぁ?なんやねん。」

照「アホ!俺やなくてあっち見てみ!」






そう指さされた先にはさっきの女の子。








流「うっわ、めっちゃ可愛いやん。」

望「色白〜顔ちっさ〜可愛い〜スタイルいい〜」









……同じクラス、せや、これは絶対的に運命や、

いや、そうでしかない!!!

俺はいてもたってもいられなくて、

再度あの!!!って声をかけていた。









『……あ、さっきの。』

大「俺、ほんっまにあなたが好きなんです!」

『あ、ありがとうございます?』

大「やから俺と……!!!」

望「うわぁあ!!

この子ほんっまになに言うてるんでしょうね!!(笑)」

流「あの、ほんまに気にせんといてください、

すみません。(笑)」








小瀧に後ろから口をふさがれて、

ふがふがしてれば流星までやってきて謝ってる。








望「帰んで、しげ。」

大「ふががが!ふがっ!!」

流「はいはい、話はあとで聞いたるから、な?」








口は塞がれたまま、照史のところに戻される。

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設定タグ:ジャニーズWEST , 重岡大毅   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:ひとみ | 作成日時:2022年6月23日 18時

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