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神ちゃんが買い物に行ってくれてる間に
小瀧と2人部屋に行けば
少し汗をかいてしんどそうにしてるA。
大｢A〜、聞こえるか〜？｣
『……ん、だい、ちゃ？？』
大｢せやで、しんどいなぁ。｣
『しんどく、ない、し。』
大｢アホ、そんな顔真っ赤にして……｣
『……のんちゃんは？』
望｢ここにおるよAちゃん！｣
『のんちゃん、手握ってて。』
人肌恋しくなったんやろか、
珍しく小瀧を求めたA、相当弱ってるってことやろか。
望｢こう？｣
『うん、ありがと、、』
大｢もう少し待っときな、
神ちゃんがなんか買ってきてくれるからな。｣
『ともく、ん、怒ってた……？』
大｢怒ってへんよ、いらん心配しとらんと寝とき。｣
手ぶらできてしまった俺は
Aの状態を確認したあとはできることもなくて
神ちゃんが帰ってくる時間が異様に長く感じる。
智｢どう〜〜？｣
大｢あ、神ちゃん……ってなんで淳太もおるん。｣
淳｢ええやん、心配やったし。｣
智｢はいはい、、あ〜しんどそうやな〜〜……｣
そういう神ちゃんの姿をみたAは
途端に安心した表情に変わった、やっぱすげーよ。
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レス) id: 056f326efc (このIDを非表示/違反報告)
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亜由 - 主夢とシゲで曲作りをしてメンバーに披露したらいい曲だね歌詞もいいねって言われてこの曲の8人バージョンもやりたいって主夢が皆に言ったら皆良いよって言ってくれた。 (2022年5月19日 15時) (レス) id: 056f326efc (このIDを非表示/違反報告)
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亜由 - 主夢と神ちゃんがOFFで神ちゃんのワンちゃんと猫ちゃん遊んでる主夢に笑顔が戻って安心してる。一緒に遊んでたワンちゃんと猫ちゃんと一緒にお昼寝をする (2022年5月18日 22時) (レス) id: 056f326efc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ひとみ
| 作成日時：2022年5月6日 9時
