少年忍者Ⅲ (ページ13)

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No.1を決めるページ13

皇「少年忍者の○○王を決めろ！ガチンコ５番勝負～～～！！」

秀「よいしょ～～～！」

『よいしょ～～～！』

隣のあじのマネをして微笑みあってはじまりましたYouTube、てかさ。

『私不利やん。』

織「そんなこと言ったら青木もだから。」

『だから、青木ちゃんは男の子やん、私女の子、わかる？おり、わかる？』

織「なんかこいつ早々にムカつくんですけど。(笑)」

織山をムカつかせたところで始まりました。

皇「最初はこちらです、腕相撲王～～」

秀「ありがとうございま～す！」

『こんなんあじのための企画やん。』

私以外のメンバーが2人ずつペアになり腕相撲を始めてます、これ地味におもしろいね。

皇「とゆーことで1回戦の結果出ました、僕らの勝ちで～す！」

『待って、私いる位置おかしくない？なんで川﨑青木の隣のシード枠にいるの私。』

深「Aちゃん強そうに見えたんじゃないっすか？」

『え、深田どうした？』

黒「ねぇ見て！俺勝ったよ！褒めて！」

『黒ちゃんも急にどうした？』

皇「2回戦は1組ずついきますので。」

勝ったり負けたり、意外と織山が強かったりしてたら来ました本命の出番です。

秀「俺のターンきちゃった！」

『あじ頑張れ～』

檜「相手俺なんだけど(笑)」

『え！どっち応援したらいいの？！』

黒「俺のとき応援してくれなかったのに……」

『じゃあ黒ちゃん檜山の応援ね、Aあじ応援する！』

黒「え、なにそれ、どーゆー状況なの？」

『黒ちゃん私になりきって檜山応援して。』