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〇 ページ25
着いた先は水族館。
こんな大人数で?も思っただろうけど
瑞「Aが行きたいんだって、
車ないと大変じゃん?だから優斗連れてってよ。」
と言うことでこの人数で水族館。
あーあ、俺的にはAと2人が良かったなー。
涼「……2人が良かったなー。って顔してる。」
「そ、そんなことねぇよ。」
涼「優斗、わかりやすいよね、ほんと。(笑)」
チケットを買って入場。
入ってすぐに水槽にいる魚を見て興奮状態のA。
『龍斗くん、お兄ちゃん、見て見て!!
お魚さんすごいすごい!!!』
可愛い……!!!
お魚さんって、さんって……!!!
龍「Aちゃん、
そんな急がなくても
お魚さんはどこにも行かないよ。(笑)」
そう言うと左手を差し伸べる作間。
龍「はぐれると大変だからね、行こ。」
さりげなく手を繋いだ作間に
嫉妬してるのは言うまでもないだろう。
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作者名:ひとみ | 作成日時:2019年8月28日 20時