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『智くんも薄情だなぁ。』
「ん？」
お茶を受け取り、
乾いた体に流し込むようにした後、
智くんに話しかける。
『望くんいつもあんなんやからさ、
流星くんとか重岡くん使って止めてくれたら
私も体育遅刻しないのに。』
智くんは笑って「ごめんごめん。(笑)」って言う。
そのあと続けて
「でもさぁ、俺とか流星、しげが止めても
気がついたらいなくなってんもん。」
『そこは頑張ってよ……』
「あ！！Aちゃん戻ってたん？！」
私よりも更衣室から
戻ってくるのが遅かった望くん。
それも仕方ないよね、
�陲舛磴鵑砲瓩舛磴�ちゃ片付けさせられてたから。
『望くん、お疲れ様。』
「疲れたから沢山ギューしてチューしよ？？？」
『学校だから嫌です。』
両手を広げる望くん。
歩くこともやっとな彼は私の隣に座り
指を絡めて手を繋ぐ。
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あおこ(プロフ) - いやいやこの話は中途半端な終わり方しちゃだめなやつですよ！！！ (2019年8月18日 15時) (
レス) id: 8d319b548e (このIDを非表示/違反報告)
ひとみ(プロフ) - かみかえさん» もう少し狂わせられたら…なんて思ってます、これからもよろしくお願いします！ (2019年7月10日 23時) (レス) id: 94aac9db02 (このIDを非表示/違反報告)
かみかえ - のんちゃんめっちゃ怖ない 狂ってもてるやん (2019年7月8日 16時) (レス) id: 1809e8188a (このIDを非表示/違反報告)
ひとみ(プロフ) - 可愛川麗華さん» コメントありがとうございます！共感いただけるの、とても嬉しいです！応援ありがとうございます、最近少し忙しく更新できておりませんが、引き続き読んでいただけると嬉しいです！！！ (2019年6月15日 23時) (レス) id: 94aac9db02 (このIDを非表示/違反報告)
可愛川麗華 - ノンちゃんならやりそうやな~!笑、内容はホンマにやりそうな感じがしてめっさ共感しとったで!次はデレ系が見たいな~!お時間ありましたらお願いします！ずっと応援しとるで！頑張ってな♪ (2019年6月14日 22時) (レス) id: df8876591f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ひとみ
| 作成日時：2019年5月27日 21時
