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お登勢「家賃も払わないしね」
キャサリン「アトオ登勢サンノオ金強奪トカ
シテマシタヨネ」
お登勢「それはお前だろーが！！」
貴方「でもやる時はやる男よ銀時は」
Aはニコニコ笑うと銀時はAさん…と声を漏らした
新八「どーですなにか思い出しました？」
銀時「思い出せないっつーか
Aさん以外思い出したくないんですけど…」
神楽「しっかりしろォォ！！もっとダメになれ！！
良心なんか捨てちまえそれが銀時だ！！」
新八「相変わらずAさんへのアレは
今でも凄いですけどお登勢さんどうしよう？」
新八はお登勢にそう聞くとお登勢はふぅとタバコの煙を吐きこう言った
お登勢「…江戸の街ぶらりと回ってきな
こいつァ江戸中に枝張ってる男だ
記憶を呼び覚ますきっかけなんてそこら中
転がってるだろ」
新八達はお登勢に言われた通り江戸の街を回ることにした
桂「なに？記憶喪失？
それは本当か？何があったか詳しく教えろ銀時」
新八「だから記憶がないって言ってるでしょーが」
貴方「小太郎何やってるの」
桂「国を救うにも何をするにもまず金がいる
ということさそこのお兄さーんちょっとよってって
カワイイ娘いっぱいいるよー
そうだ銀時お前もよっていけ
Aには負けるがキレイなネーちゃん一杯だぞ
嫌なことなんか忘れられるぞそしてAを
俺によこせ銀時」
新八「これ以上何を忘れさせるつもりですかァ！！
アンタらホント友達！？
てか最後のが本音だろアンタ！！」
新八は鋭くそうツッコミをした
銀時「何か思い出せそうな気がする…Aさん
一緒に行きましょう」
新八「ウソつけェェ！！」
新八は銀時の頭目掛けて飛び蹴りをした
銀時「あっ今ので何かきそう！
何かここまできてる！」
桂「本当か！思い出せ銀時！
お前は俺の舎弟として日々こきをつかわれて
Aは俺の嫁なんだ！」
貴方「小太郎記憶を勝手に改竄させないで」
Aは呆れたようにそう言った
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はっさる(プロフ) - 光さん» 初コメ！！ありがとうございます´`*そう言っていただけると本当に嬉しいです！ (2021年4月4日 23時) (
レス) id: e3b62bda70 (このIDを非表示/違反報告)
光 - 初コメ失礼します!!この小説がすごく好きです(^-^)これからも頑張ってください(*´ω｀*) (2021年4月4日 22時) (レス) id: 1ec74c6668 (このIDを非表示/違反報告)
はっさる(プロフ) - 梓さん» ありがとうございます！！ (2021年4月2日 17時) (レス) id: e3b62bda70 (このIDを非表示/違反報告)
梓(プロフ) - 更新ありがとうございます(^-^)これからも頑張ってください！ (2021年4月2日 15時) (レス) id: 8bc5ffe3d6 (このIDを非表示/違反報告)
はっさる(プロフ) - ゆうみんさん» ありがとうございます！！頑張りますね！ (2021年3月2日 20時) (レス) id: e3b62bda70 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はっさる | 作者ホームページ：http://asllsa
作成日時：2021年2月28日 21時
