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マックス「ハッ……彼女にしたい……」
ハンク「マックスの奴どうしたんだ」
フィービー「Aが可愛すぎておかしくなったんでしょ
さっきまであんな事言ってたくせに」
ハンクは小声でフィービーに聞くと
フィービーは呆れたように答えた
貴女「ハーイ!マックス これからよろしくね」
マックス「はうッ……よ、よろしく…!」
貴女「??」
マックスは心臓辺りを掴み絞り出すように声を出す
Aはマックスの姿に首を傾げた
フィービー「Aこんなやつほっといて
能力教えてよ!私達と同じヒーローだったんでしょ?」
貴女「引退しちゃったけどね フィービー達の能力も知りたい!」
フィービーはマックスの頭を手で押し
Aの腕を引いてマックスから引き離す
フィービー「そうね私たちからの紹介ねまず私が……((」
マックス「念力とフリーズブレスそれにヒートブレスだよ!
フィービーも同じ俺たち双子だから」
フィービー「ちょっとなんでマックスが言うのよ!」
マックス「どうせ同じなんだからいいだろ?」
フィービーはマックスの方を叩くと眉を寄せ怒る
マックスは眉を上げそう言った
ノーラ「私はレーザー光線ビリーは……見ての通り」
ノーラは目から光線を出しビリーは紹介する前に
走ってポップコーンを取りに行き笑顔で食べている
ノーラはそんなビリーを見て呆れたように言った
バーブ「私とハンクは言わなくても分かるわよね?
貴方が幼い時に教えてるはずだから」
貴女「勿論、バーブは電気、ハンクは怪力それに飛行ですよね」
ハンク「正解のハイタッチ!」
ハンクはそう言うとAとハイタッチをする
フィービー「さっ!次はAだよ!」
貴女「私はテレパシー、サイコメトリー、マインドコントロール
透視、予知、瞬間移動、テレポート、アポート、千里眼、変身能力
記憶消去、復元能力、念写、パイロキネシス
縮小化 巨大化、石化能力、好感度メーカーかな?」
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作者名:はっさる | 作者ホームページ:http://asllsa
作成日時:2024年3月16日 20時