今日:8 hit、昨日:6 hit、合計:308,352 hit
小｜中｜大
30 ページ31
祐也「そっか。しんどいかもね」
ピピピ
A「はい。祐くん。」
うちは祐くんにぐったりともたれた。
祐也「A大丈夫？熱も普段より高いね。」
A「ﾊｧーﾊｧーﾊｧー」
祐也「A他に痛いとことかない？」
A「頭…しんどい…ガンガン」
祐也「頭痛がするんだね。」
慶一郎「祐也A大丈夫？」
祐也「ダメだよ。」
慶一郎「病院行かないとダメだね」
祐也「A外行こっか」
A「祐くんﾋｯｸﾋｯｸ」
慶一郎「Aおいで」
Aは慶一郎と後ろの席に座って病院に行く。
慶一郎「もしもし？シゲ？」
シゲアキ「どうしたの？」
慶一郎「A連れて行くから処置室開けといて、それと、点滴準備しといて」
シゲアキ「分かった」
貴久「A何かあったの？」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 250人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ジャニーズ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
凜 - 面白い！まっすーを多めに書いて欲しいです (2016年10月6日 21時) (
レス) id: 09856dbee7 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ジャニストabszLegend
| 作成日時：2016年8月4日 11時
