SnowManの無自覚系な水瀬くん。2 (ページ44)

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▼〇〇期！？ページ44

楽屋:【SnowMan様】

『……いきなり電話かけてきたと思えば。何様なんだよ、てめぇは』

『はぁ？お前みたいなクズに言われたくねぇよ』

『…うざってーな。んなこと俺が知るかよ』

『ごちゃごちゃうるせぇ。あんな奴、生きる価値もねぇだろ。』

『お前は俺の言うこと聞いときゃいいんだよ。わかったか？』

〜楽屋外廊下にいるメンバー〜

向「……え、中にいるのってAくん…？」

目「え、だよね。この声ってAの声だよね？」

阿「口調全然違くない？Aって二重人格だったの？」

岩「随分物騒な話してんな」

深「誰かと電話してるっぽいな。…え、本当にA？」

佐「まさかッ！またドッキリ！？」

ラ「こんな廊下で？カメラらしいものも無いよ？(笑)」

『うざってぇな。もう切るぞ。』

宮「……終わったみたいだね。」

岩「入るしかないよな。」

((ガチャ

SnowMan-A「お疲れ様です…。」

『…んははっ(笑)こんな感じでいいかな？あ！メンバー来た！』

SnowMan-A「……え？？」

『うん！のんちゃん、ありがとう。頑張ろうね！……はーい！

…みんなお疲れ様〜！』

深「あ、う、うん。お疲れ様…。」

目「い、今さ、電話してたのって……。」

『…はっ！皆に報告してない！

あのね、今度WESTの小瀧くんとダブル主演でドラマするからさ。

内容がちょっと不良みたいな内容でね、その練習？打ち合わせ？してたんだ〜』

向「何やねん〜びっくりしたわ〜もう！」

佐「なぁんだよーー！！ビビった！！」

ラ「そういうことか！良かった(笑)」

渡「お前の声廊下まで聞こえてたぞ」

『あ……ごめんなさい…。』((ｼｭﾝ

阿「いいよいいよ。流石の演技だったもん(笑)」

岩「Aにもとうとう反抗期が来たのかと思ったw」

宮「……Aはそのまま、真っ直ぐに育ってね。」((ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

『？？？は、はい…。』