｢“俺”はREBORNの世界を満喫してるぜ｣怜｢いや、満喫し過ぎだ｣｢ﾆｺｯ))え、何聞こえなかったんだけどー？｣怜｢ナンデモナイデス｣ (ページ9)

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【１０４話記念だ！番外編だぜ！！】ページ9

｢ふふふーんふーんふーん♪｣

雲｢ねぇ、君…さっきから何一人でブツブツ言ってるのさ｣

｢ﾋﾞｸｯ))ひ、雲雀さんじゃないですかー…あははー。
奇遇ですね、こんな所で会うなんて～((棒読み｣←

な、何でこんな所いるんだ！？

並盛町の見回りとかか？

雲｢君、たしか東雲命の妹だよね。東雲命は？｣

｢あ、お兄なら…家で寝てますっ！((ﾆｺｯ｣

雲｢…(コイツ…東雲命にそっくりだ)

ねぇ、君と東雲命は一卵性双生児とか何か？｣

はい！！？

え、急にどしたの雲雀さん。←

雲｢…ねぇ((低声｣

｢い、いえ!!お…わ、私はお兄の一つ下です、はい！
双子とかじゃないです！｣

同一人物ッス！

ひぇぇ、怖ぇよ…雲雀さんの低い声マジ怖…。

雲｢…(一度コイツと東雲命について調べてみよう)｣

｢えと…雲雀、さん…??｣

雲｢！何…僕は強い奴にしか興味無いんだけど｣

｢あ、はい…なら私はそろそろ帰りますっ。

では((ﾍﾟｺｯ｣

*家*

｢ただいま～｣

怜｢お！帰ってきたのか？｣

｢なぁ、玲於……。

俺のウィッグ、テメーだろ？｣