｢“俺”はREBORNの世界を満喫してるぜ｣怜｢いや、満喫し過ぎだ｣｢ﾆｺｯ))え、何聞こえなかったんだけどー？｣怜｢ナンデモナイデス｣ (ページ6)

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【１００話記念だ！番外編だぜ！！】ページ6

怜｢俺、向こうに用事あっから行ってくるぞ。
夕飯の用意、買いに行ってこいよー？【何が】あってもな((ﾆﾔﾆﾔ｣

え、ニヤニヤしててキモイんだけど。

玲於は透明になり、消えた。

｢ま、いっか。
俺も夕飯の用意でも買いに行こーっと｣

俺は、着替えをしようと２階に上がり、服を着た。

｢後は……ウィッグだけ……。

ん…………???

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え、ちょ……嘘だろ……？

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俺の…！！！！

俺のウィッグがねぇ！！！！｣

はぁ！？んでねぇんだよ！

まさか！

『夕飯の用意、買いに行ってこいよー？【何が】あってもな((ﾆﾔﾆﾔ』

ニヤニヤしてたのはウィッグの事だったのかよ！！！

くそっ…やられたっ……。

ぐーるるるぅ～……。

｢うっ…腹減ったぁ…夕飯買いに行かねぇとな…

仕方ねぇ、今回は女の格好で行くしかねぇか……｣

俺は、服を着替え直した。

玲於の奴帰ってきたら殴ってやる！！

俺は並盛商店街へ向かった。