｢“俺”はREBORNの世界を満喫してるぜ｣怜｢いや、満喫し過ぎだ｣｢ﾆｺｯ))え、何聞こえなかったんだけどー？｣怜｢ナンデモナイデス｣ (ページ5)

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99話ページ5

マジ！？

玲於はてっきりパン派かと……。

｢てか、俺もご飯派だぜ？

よし、味噌汁と漬物と魚でいいか？｣

ザ・和食！！！！！

怜｢ん、なら俺は占い見とくわ｣

｢おう｣

玲於って占いとか、知ってんだなぁ。

｢出来たぞー｣

怜｢いただきますっ｣

｢ﾓｸﾞﾓｸﾞ))和食は上手いよな｣

怜｢あぁ、てかA…機能から思ってたんだけど

お前って、お箸のマナーとか…作法とか…すげぇ綺麗だよな、意外だ｣←

｢失礼だな。
これくらい俺や光達にとっては……。

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【普通】なんだよ｣

叔母様にめっちゃ厳しく教えられたからな？

俺が←

んで、光や疾風、氷雨にそれを教えた。

きっと俺の後に光達も厳しく教えられる。

その前に俺が少しでも光達が叔母様の前で上手く出来るようにしてやりたかった。

光達が傷付くのは嫌だがら。

光達が傷付くくれぇなら俺が傷付けばいい。

俺は光達が傷付くのは見たくねぇからな。

怜｢おーい？A～？｣