｢“俺”はREBORNの世界を満喫してるぜ｣怜｢いや、満喫し過ぎだ｣｢ﾆｺｯ))え、何聞こえなかったんだけどー？｣怜｢ナンデモナイデス｣ (ページ29)

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124話ページ29

警戒されそうだ。戸籍上にない奴がツナの近くにいたらそりゃ警戒する…。

｢ふぁぁ…どーにかなるもんだな、バーロー((ザクロの声真似｣←←

みたいな事になればいいのに。←

あ、バーロってコ〇ン君!?←

｢バーローっ…((コ〇ン君の声真似｣←

そろそろ出るか、逆上せるわ！

浴槽から出て、体を拭いた。

服を着てリビングに行くと、玲於がソファーに座っていた。

玲｢って、髪くらい乾かせよ!!｣

｢んー、今日は色々と疲れたから玲於に乾かしてもらうつもりさ！((ｷﾗｯ｣←

元はと言えば玲於のせいだしー！！！←

玲｢しゃーねぇな…うし、こっちに来い｣

そう言われ、玲於の膝に座らされて髪を乾かしてもらった。

｢腹減ったー、飯～｣

玲｢もう準備出来てる｣

席につき、二人で手を合わしご飯を食べた。

玲於って家事もできんだな。流石神？

そう思いながら玲於の作ってくれたご飯を味わった。

玲｢そろそろ寝ろよ、明日も学校だろ？｣

｢おー。おやすみー｣

２階に上がり、部屋のドアを開けてベッドにダイブした。