｢“俺”はREBORNの世界を満喫してるぜ｣怜｢いや、満喫し過ぎだ｣｢ﾆｺｯ))え、何聞こえなかったんだけどー？｣怜｢ナンデモナイデス｣ (ページ28)

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123話ページ28

ムッカツクゥゥゥゥ！！！！！！！

｢テメェ！戸籍とかいじってねぇのかよ！？！｣

そう言うと玲於はマヌケ←な顔になった。

玲｢あー、戸籍はいじったけど…まぁ、俺の力でお前ぶプライバシーは全部セキュリティバッチリだ！！(こっちもAの事で知られたくないこと山ほどあるし…)｣

｢それがダメなんだよ、俺は、一般ピーポー！わかる？一般ピーポーの情報を裏社会の人間と雲雀さんが調べたら簡単に出てくるのが当たり前なんだ｣

くっそ～俺の男装My lifeがァァァァァァ！！

玲｢あー…うーん。ま、頑張ってくれ！｣←

｢んなの出来っこねーよ！…けどこれもツナの可愛い所を見る日常のためだよな…うん、頑張れ、俺っ｣

玲｢学校２日目お疲れ、そろそろ飯にすっぞ！今回は俺が作ってやるから風呂でも入ってこい｣

背中をグイグイ押され風呂場へと直行。
服を脱ぎ、ドアを開けると浴槽にはまだ温かいお湯が張ってあった。

カッポーンッ←(風呂の効果音www)

｢ふぅ……｣

体に染み渡るわぁ～←(おじさん？)

ツナともっちゃんは平気だろうけど、問題はごっきゅんだ←