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72話 ページ25
｢……｣
でも…行かねえと…な。
折角誘ってくれたのに……ね？。
取り敢えずさり気なーく、断ってみよ。
｢俺と話？此処で話せねぇの？｣
女｢う、うん……｣
え、ダメか。
ツナたちとご飯たべたかった！((泣
｢俺で良ければいいけど……何処で話す？｣
女｢んーっと、昼休み！屋上で……((ﾎﾞｿﾘ｣
｢おう｣
ガラガラ！！
先｢えぇ、〇〇先生は怪我をしたので病院に行ってますので、代わりに私が来ました。
では、授業を始めますよー｣
｢……｣
暇…だなぁ……。
勉強とか……叔母様に昔から一度も遊ばず家でみっちりやってたし……。
・
・
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・
・
正直簡単すぎ……。
寝よう！
｢…すぅ……すぅ…｣
俺は、寝ることにした。
ツナside。
朝、学校につくと教室にいるみんなが騒いでいた。
山｢おーっす、ツナ！聞いたか？
うちのクラスに転校生来るらしいぜ？｣
え！！！お、女の子……かな。
って！
オレ何考えてんだ！！？
オレには京子ちゃんがいるじゃないか！
獄｢心配しないでください！１０代目！！｣
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作者名：音々 | 作成日時：2017年6月1日 23時
