さん? ページ4
あの、やっと原作書きます
────────────
記録───2018年
宮城県仙台市
杉沢第三高校
恵「百葉箱!?そんな所に特級呪物保管するとか馬鹿すぎるでしょ」
五条『アハハてもおかげで回収も楽でしょ』
『楽だけど…これ普通に危ないでしょ…』
恵「……ないですよ。」
五条『え?』
恵「百葉箱空っぽですよ」
『ほんとだ!何も無いじゃん!』
五条『マジで?ウケるねw』
『ウケないだろ。』
恵「ぶん殴りますよ……」
五条『それ回収するまで帰ってきちゃダメだからね』
『えっ!?めんど!!』
恵「(今度マジで殴ろう)」
『恵〜早く探して帰ろ〜!私お土産買いた〜い』
恵「イラ。お前も殴るぞ……」
『!?なんで!?』
恵「はぁ……早く探すぞ」
『はーい』
───────
『ッ───!!!//』
恵「A来た………か…………///あー。その似合ってんぞ………」
『め、恵も!!制服似合ってる……//いつもかっこいいけどその格好もいい……ね////』
恵「ん………ありがと」
─────────
『うわ。何〜このラグビー場……』
恵「死.体でも埋まってんのか?」
『何して気配多すぎるね……』
恵「これじゃ潜入した意味がまるでねー。特級呪物厄介過ぎだ………」
『………たしかにね……ん?向こう騒がしいね。行ってみよ!!』
恵「おい!そんなんしてる暇ないだろ!!」
『ちょっとだけ!!ね?行こ!!』
恵「はぁ………ちょっとだけだからな…」
『やった!ありがと!』
恵「(つくづくAには甘いな……俺……)」
───
書くのしんどすぎた。
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←に?
1人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ねこさく | 作成日時:2021年1月31日 23時