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に? ページ3

すみません。まだ虎杖達出ません…
────────────────


『……………居ないねー』


恵「あぁ……」


『はぁー。雑魚ばっかりー!つまんなーい!ねぇ!恵!しりとりしながら祓うってどうよ!しりとりの、り!りんご!』


恵「いや………危ないだろ。」


『ちぇー。!?……………いるね……』


恵「いるな………1級か……?いや………この感じ…………特急……!!」


『ニヤァ!……いいね!面白い!!』


恵「怪我するなよ…」


『そっちこそ!!』


────────────


恵「っ………(クソ…強すぎる…)A大丈夫か……?」


『この体を見て…どこを大丈夫と…?ハハ』


恵「そうだな…笑」


『(恵も出血が酷い…いや。私もか…やばいな…このままだと2人とも死.んでしまう…)恵……何とか私一人で時間稼ぐから…五条先生呼んできて…』


恵「な、何言ってんだ!俺が稼ぐ!お前が行け!」


『いい……私がやる』


恵「っ…!!(すごい殺気だ……やべぇ…!!)…わかった。死.ぬなよ。」


『もちho?「大丈夫?Aちゃん伏黒くん?」……えっ!?』



恵「『乙骨先輩!!???』」


『えっ……なん、で?ここに?えっ?呪いは?えっ?』


乙骨「あぁ。呪いならもう祓ったよニコ」


恵「帳がない……」


乙骨「2人ともすごい怪我だね?大丈夫?痛くない?手かそうか?あっ!その前に病院?!」


恵「『落ち着いてくだい。先輩』」


乙骨「ご、ごめんね?!」


恵「『(先輩テンション高いからこっちが静かになる)』」


『はは……せんぱーい。私お腹すきましたー。なんか奢ってくださいよ。』


恵「俺も腹減りました」


乙骨「えぇ!?でも、可愛い後輩の頼み……うぅん…よし!いいよ!!奢ってあげる!」


『やったあ!!』


乙骨「でも、その前に怪我治してもらおうねニコニコ」


恵「(こわ…)」


『ハイ。』


乙骨「素直でよろしい!」ナデナデ


恵「『!?』」


恵「せ、せんぱい。やめてください…//」


『………///恥ずかし…』


乙骨「ふふふ(可愛いな〜)」


『乙骨先輩。真希さん達に合わなくていいんですか?』


恵「会いたがってますよ。」


乙骨「うん…今は、まだいいかな…ニコ」


『("まだ"ねぇ…)先輩反手術式で治してくださいよ…』


乙骨「えぇ!?無理だよ!?」









──
ただただ乙骨先輩出したかっただけ。
口調分からん。

さん?→←いち?



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作者名:ねこさく | 作成日時:2021年1月31日 23時

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