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鬼なんていなければいいのに ページ3

胡蝶「なんで…なんで鬼なんかがここに…あぁ禰豆子さんでしたか」
禰豆「みつ みつりさんが きて る よ」
蜜璃「あっ!胡蝶さんこんにちは!」
胡蝶「あぁ甘露寺さんこんにちは」
禰&蜜「ねーねーなに考えてたの?」
胡蝶「いえなんでもありません」
胡蝶(心の声)「上弦の弐の倒し方を考えてたって言えない…」
A「あの…ここにいる皆さんでお団子食べに行きませんか?」
胡&蜜&禰「はい♪」
.
.
.
皆「美味しかった〜♪」
胡蝶「さてさて私と禰豆子さんは蝶屋敷へ帰りましょう」
蜜璃「バイバーイ!」
.
.

胡蝶「はっ…な…なんて嫌な夢を見たのかしら」
A「胡蝶さんだいじょうぶですか?」
胡蝶「えぇ大丈夫です」
おやすみなさい
胡蝶(心の声)「鬼なんていなければいいのに」

でも姉さんと約束した→←設定です



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設定タグ:鬼滅の刃 , 花吐き病   
作品ジャンル:ファンタジー
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作者名:猫柱にゃん子 | 作成日時:2020年7月7日 9時

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