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愛が4% ページ7
人を掻き分けて食べ物を獲得しさ迷っているとなぜかコネシマ先輩と目があった
笑って小さく手を降られる
ｷｬｰ！！！
「？…私か？」
回りの女子は自分にされたと思っとるらしい。まぁせやろな
目は私を捉えてるが。←
ri「ごめん！完全に見失ってたわ…」
「ええで。こんな人だかりやしなぁ」
食堂の中にある売店で今回はパンを買って教室で食べることに
とりあえず香水臭い。
パンも食べ終わり、皆大好き昼休みだね
shp「A〜おる〜？」
「！おるで！」
shp「よかったわ。数学の教科書貸してくれへん？忘れてもうて……」
完璧に見える彼のこんな一面にも引かれたのかもしれない。
「ん、どーぞ」
shp「ありがとうな。今度どこかいこか？」
さりげないお誘いキュンってするんでやめてください。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ショッピくん落ちとは
続く (更新停止中)
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作者名：ねぎま | 作成日時：2018年7月21日 23時
