これがナジェミン ページ16
JM「シズニ〜♡あんにょーん♡ナナでーす！」
「Aでございまーす」
JM「うわああ！！！本当は1人でやろうとしたんですけども！実はさっきそこでばったりAたんに会ったとゆーことで！2人でやってま〜す！」
「ナナDayね今日は。調子がよろしいこと」
JM「あとVエプ始まる前にAたんに貰ったんですけどもこれです！Aたんが作ったクッキーでーす！ちゃっかりハートもあってぇ、ニコちゃんマークもあってぇ、とにかくAたんの愛情が入ってるからもっと可愛くて、美味しいはずなので今から食べたいと思いまーす！」
「説明長いから要約するとAたんからクッキー貰ったんだ♡いいでしょ♡っていうだけです」
JM「美味しい！！さすが！Aたんが作るものは全部美味しいんだけど愛情もこもってるからもっと美味しいよん♡」
「そ、いいと思うよー(棒)」
JM「で？これ本当は誰にあげようとしてたの？(圧)」
「ん？あー、本当は2つ持ってたんだけどねたまたま会った人にあげようと思ってたらジェミンがいただけ。別に特定の人にあげようとしたわけじゃない」
JM「なーんだあ！ところでもう1つは誰の？」
「ヤンヤン」
JM「…あー、ヤンヤン、ね！うん！」
JM「てかこのクッキーナナにあげて大正解だったね」
「なんで？」
JM「だってさ、イヘチャンとかだったらヒョンとかみんなにマウント取りに行くじゃん」
「へー」
JM「ちょっと！Aたんナナの話聞いてた！？」
「ごめん全く聞いてない」
JM「もう！話聞かないとめでしょ！？め！」
「A赤ちゃんじゃないんだけど」
JM「一人称がAってとこも可愛い♡」
「…うそ、今Aって言ってた？？」
JM「うん！」
「…最悪」
JM「なんでぇ！？可愛いじゃん！」
「あのー、すみませんが何故わたくしの脚を触ってるのかな？」
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作者名：ゆなん | 作成日時：2021年4月5日 22時
