*♪+ﾟHihiJets兄弟.｡*・ﾟﾟ☆〈弐〉

☆１３ ページ4

コンコン

貴｢お父様、貴方です｣


｢どうぞ｣


ｶﾞﾁｬ


ギューッ
｢貴方〜！！会いたかったよ〜！こんなに大きくなって...｣


私があまり家に帰らない理由

それは、父が親バカすぎるからだ


私が小さい時に母が亡くなって、それから急に甘くなった


皆｢｢ママぁ〜｣｣


貴｢ごめんね皆｣


｢貴方？その子達は何だい(*´-ω・)?｣


貴｢お父様、今日はその事を話に来たの｡まずは皆自己紹介して｣


ゆ｢ゆうと10才です｣


りょ｢りょう9才！｣


そ｢そうやです5才です｣

りゅ｢りゅうとです､僕も5才です｣


み｢みじゅ3しゃい！｣


貴｢皆隣の部屋で遊んでてくれる？｣


｢じゃあSexyZoneを呼ぼう おーい！｣


セ｢｢お呼びですか？｣｣


｢その子供たちと遊んでやってくれ｣


セ｢｢かしこまりました｣｣


健｢皆〜お兄ちゃん達と遊ぼう！｣


皆｢｢はーい！｣｣


｢で､何の話だい？｣


貴｢さっきの子達、実は､拾ったの｣


｢貴方が産んだんじゃなくて？｣


貴｢うん...それでね、私が育ててもいいかっていう許可を取りに来たの｣


｢絶対にあの子達を成長させること、捨てないこと、約束できるね？｣


貴｢はい｣


｢じゃあ、いいよ！｣


貴｢やったぁ！ありがとうお父様！｣


｢でも今日はせっかく来たんだから、泊まっていきなさい｣


貴｢はーい！｣

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5人の執事はこの話の中で、まとめてSexyZoneと呼ばれている

アイドルはしてません

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