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安「コナン君あの人が怪しいのかい?」 コ「少し様子を見よう」 ページ8

貴方Side
あ、ついにポアロに来てしまったぜぃ!
安室ファンは嬉しいだろうけど、私は
嬉しくなーーいこりゃ死亡フラグだな
ビーネス(^3^♪

安「おや、コナン君いらっしゃい」

コ「こんにちは、安室さん!」

貴『こ、こんにちは』

これでも私はウソつくのが上手い方だ!
常にポーカーフェイスを忘れない事だな

安「こちらのカウンター席へどうぞ」

貴『いや、そんなボックス席でいいですよ』

安「この時間帯あんまりお客さんこないので
どうぞ」

コ「そうだよららお姉さん
安室さんの言う通りカウンター席行こ?」

貴『コナン君がいいんだったら仕方ねぇな』

コ「やったー!」

安「それではどうぞ」

うわ〜2人とも嘘くさい笑顔だなぁ〜〜
バレバレなんだよ〜
この3ヶ月間の公安、暗殺教室、ある方の
師匠の教えを舐めるんじゃねぇぞ!
あ、あと黒の組織、白の組織もだな

コ「じゃあ僕はオレンジジュース!」

少しからかってやるか

貴『あれれ〜コナン君コーヒーがいいんでしょ??』

コ「へぇ?」 安「なぜですか?」

貴『コーヒーがいいって顔をしてたからですよコーヒー2つお願いします』

安「あ、はい!」

貴『あと、安室さん敬語外して下さい
私よりも5歳以上年上ですし、』

コ安「!?」

貴『私20歳ですし、それよりも安室さん年上ですよね?』

安「あ、は、はい」

コ「ららお姉さんよく安室さんが25歳ぐらいって思ったの?」

貴『なんとなくかな?』

そりゃ、公安の部下の名前と年齢は覚える
でしょ!よりによって安室さんだし!

貴『あ、私の名前は西野ららです!貴方は?』

安「あ、安室透です。よろしくお願いします
ららさん」

「プルルルル」

貴『電話なので席外しますね』

コ安「あ、はい「うん!」」

電話の表と裏→←小さな名探偵Side?



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作者名:ちぃーぼん | 作成日時:2019年7月15日 21時

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